OLYMPUS PEN-F/M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 絞り優先 F6.3 1/500秒 ISO-640 -03EV 25mm
3月に超望遠レンズの100-400mmを購入。
2.0テレコン装着換算1600mmの世界を覗かさせてもらった。月がディスプレー一杯になるのには驚いた。
晴れた日の解像度は素晴らしくポピーや麦秋は今までにない画造りの楽しさを教えてくれた。
ただ鳥や昆虫などの動きモノ、曇天、森林の中などのAF追従、解像度は限界がある。
(そこまで突き詰めてやるか?)
この数ヶ月オリンパスオンライン講座や野鳥撮影の動画、Facebookのオリンパス愛好会の投稿画像などを精査していた。結論から言うとM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮った野鳥や昆虫が圧倒的に多い! もちろんその上のM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROの画も一部ある。ボディも鳥認識AFのあるE-M1Xとの組み合わせになってくる。
(野鳥は適度に距離感を持って行こう)
ただ花や風景写真家の使用レンズで圧倒的に多いのはM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROだ。 これ一本で風景写真は全部イケルと言われる悪魔のレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROにもちょっと揺らいだが12-40mm F2.8 PROとのレンズ交換で対応していけば良いとの結論に達した!
前置きが長くなってしまったが結局絞り開放F2.8レンズの明るさなんだろうな 150mmまで全域絞り開放2.8の魅力に引き寄せられてしまった。リアル定年の65歳までゆっくりと大三元レンズは揃えようとは思ってはいたが待ってられなかったというのが本音だ(笑)
40-150mmをOM-Dに装着してテーブルに置くとカメラの重みで傾いてしまうので三脚に装着してみた。(TOPの画像)
OM-Dと組み合わせはこの姿が完成形かとも思させるスタイリングになっている
グッドデザイン賞をもらってるようにシルエットは秀逸だ
やはり付加価値の高い商品の見栄えは大事だ
所有する喜びを感じられる
(f2.8 1/600 ISO-200 +0.3EV 75mm)
早速我が家のビオトープ水槽に咲くアサザを撮影してみる
当たり前だが明るい!
(f3.5 1/4000 ISO-200 -0.3EV 142mm)
そしてこのレンズの得意技の前ボケ
もっと寄れるな・・・^^;
※追記 翌日もっと寄ったのがこの画
やはりハイエンドの世界は素晴らしい!
ある写真家の動画でこれから写真を仕事にするならハイエンドモデルのフルサイズ機(CannonとかNikon、今はソニーか?)の大三元レンズを揃えて退路を断って望むべし!とか言ってたがそれも一理あって個人事業主となるなら数千万とか少なくても数百万の投資が必要で銀行に事業計画書を提出して借入してでもやる気があるかないか・・・うんぬんかんぬん
ちょっと極論になってしまったがアマチュアカメラマンとして楽しみのも個人の価値観があるのでそれぞれと言ってしまえばそれまでなのだがマイクロフォーサーズと言うサブグラウンドの世界に納得出来ればオリンパスのOM-Dのボディと大三元レンズ三本揃えてもセローの新車くらいで買えるので安いと思う(笑)
いやホント!
間違ってなんかの検索でこのブログに迷いこんだ方も居るかも知れないがどうせやるなら最初から良い道具で始めた方が結局安いと思う
筆者も入門機で8年くらい撮ってきたがかなり遠回りしてしまったと今更思うのである。
3月に超望遠レンズの100-400mmを購入。
2.0テレコン装着換算1600mmの世界を覗かさせてもらった。月がディスプレー一杯になるのには驚いた。
晴れた日の解像度は素晴らしくポピーや麦秋は今までにない画造りの楽しさを教えてくれた。
ただ鳥や昆虫などの動きモノ、曇天、森林の中などのAF追従、解像度は限界がある。
(そこまで突き詰めてやるか?)
この数ヶ月オリンパスオンライン講座や野鳥撮影の動画、Facebookのオリンパス愛好会の投稿画像などを精査していた。結論から言うとM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮った野鳥や昆虫が圧倒的に多い! もちろんその上のM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROの画も一部ある。ボディも鳥認識AFのあるE-M1Xとの組み合わせになってくる。
(野鳥は適度に距離感を持って行こう)
ただ花や風景写真家の使用レンズで圧倒的に多いのはM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROだ。 これ一本で風景写真は全部イケルと言われる悪魔のレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROにもちょっと揺らいだが12-40mm F2.8 PROとのレンズ交換で対応していけば良いとの結論に達した!
前置きが長くなってしまったが結局絞り開放F2.8レンズの明るさなんだろうな 150mmまで全域絞り開放2.8の魅力に引き寄せられてしまった。リアル定年の65歳までゆっくりと大三元レンズは揃えようとは思ってはいたが待ってられなかったというのが本音だ(笑)
40-150mmをOM-Dに装着してテーブルに置くとカメラの重みで傾いてしまうので三脚に装着してみた。(TOPの画像)
OM-Dと組み合わせはこの姿が完成形かとも思させるスタイリングになっている
グッドデザイン賞をもらってるようにシルエットは秀逸だ
やはり付加価値の高い商品の見栄えは大事だ
所有する喜びを感じられる
(f2.8 1/600 ISO-200 +0.3EV 75mm)
早速我が家のビオトープ水槽に咲くアサザを撮影してみる
当たり前だが明るい!
(f3.5 1/4000 ISO-200 -0.3EV 142mm)
そしてこのレンズの得意技の前ボケ
もっと寄れるな・・・^^;
※追記 翌日もっと寄ったのがこの画
やはりハイエンドの世界は素晴らしい!
ある写真家の動画でこれから写真を仕事にするならハイエンドモデルのフルサイズ機(CannonとかNikon、今はソニーか?)の大三元レンズを揃えて退路を断って望むべし!とか言ってたがそれも一理あって個人事業主となるなら数千万とか少なくても数百万の投資が必要で銀行に事業計画書を提出して借入してでもやる気があるかないか・・・うんぬんかんぬん
ちょっと極論になってしまったがアマチュアカメラマンとして楽しみのも個人の価値観があるのでそれぞれと言ってしまえばそれまでなのだがマイクロフォーサーズと言うサブグラウンドの世界に納得出来ればオリンパスのOM-Dのボディと大三元レンズ三本揃えてもセローの新車くらいで買えるので安いと思う(笑)
いやホント!
間違ってなんかの検索でこのブログに迷いこんだ方も居るかも知れないがどうせやるなら最初から良い道具で始めた方が結局安いと思う
筆者も入門機で8年くらい撮ってきたがかなり遠回りしてしまったと今更思うのである。
ついにイキましたね。
これから画像コレクションがさらに充実しますな。
楽しみにしております。
写真を知らない者としては、地味な野鳥より花とか紅葉とかに惹かれます。
来年このレンズ持ってラベンダーの背景の北の大地をボカして撮りたいと早くも思いを馳せております。
まずは近場の花とか苔とかから攻めますか…
レンズは揃ったのであとは旅行や温泉三昧したいですがあと半年体のメンテで自由度が制限されそうですので単発のツーリングとか撮影のアクティビティに限定されそうですがしぶとくやりますヨ
北の大地の写真が今から楽しみです😊
折れたロッドも安くはなかったんじゃない?
保証で直ると良いですね。
私もレンズを落とさないように気を付けないと
今や一眼と安いコンデジに2極分化されてしまっているんですねぇ。
前のZX3も埃にやられたし、私レベルだとスマホで充分だと言う事なんでしょうかね。
旅行やツーリングの記録のスナップを撮るにはコンデジはスピーディーに撮れるんでアリなんです。
温泉巡りで露天風呂とかん時はでかい一眼レフはちと大袈裟だしね 去年の秋の信州旅行の時は浴衣のポケットにコンデジ入れてウロウロしてましたヨ