OLYMPUS TG-3 iAUTO F/8 1/250 ISO-100 +-0.0EV 4mm
まともに走ったのが十年前になる
その後度重なる大雨や台風で崩落が進み途中までしか行けず女峰山登山や半分ツーリングで部分だけ走ったり歩いたりしていた。
過去のツーリング記事を拾ってみると栗原川林道と組み合わせて走っていたな
今の状況からすると良い時代だったのかもしれない
そんな中、アナログ氏の忍びの者からのどうやらどうにか完抜きでたとの情報も入って来た
千葉組2名、黒磯組2名、地元日光組3名+筆者の8名の混成で久々のマスツーリングとなった。
懸念された遮断機はあっけなく開放されていて途中車もある状況だ
野州原林道区間(裏見の滝からの本線)に合流すると山ツツジからはじまりトウゴクミツバツツジ、ゴヨウツツジのショーが延々続く
一人ならこのタイミングでツツジの撮影になってしまったかも知れない(笑)
先導役を任命されているので隊列をコントロールしていつもの展望ポイントで休憩
男体山と中禅寺湖のパノラマビューと爽やかな風に身を任せる至福の時間だ
ココが目的地のツーリングでも充分であるロケーションだ
そこからしばらくは路面に新しい砂利も巻かれていて林道は修繕されている
レオーネのラリー車が落ちていたトコも綺麗になって解らない
しかしその先からは放置状態で甲子林道の表情に近くなる
段々荒れてきてとうとう2メートルくらい掘れてしまっている
左にけもの道的エスケープラインの踏み跡がある
土が露出して滑りやすい
その後は細かい事は割愛させていただくがかなり荒れている
お勧めは出来ない 自己責任でお願いしたい
アナログ氏のトラ車のタイヤも坊主になってしまった
そういう私のタイヤも同じようなものだが(笑)
志津のゲートも開放されていた
以前はココに女峰山や太郎山登山の車がデポされていたがココまでも荒れているので乗用車でも無理
男体山志津側登山口まで戻ると舗装になり登山者の車も数台路肩にある
しかし公式な駐車場はかなり下にあるので登山者は延々舗装林道を歩かなければならない
実際お昼近くになって帰路を歩く登山者を数名見かけた
林道ライダーはともかく登山者の為には志津林道区間の女峰山登山口の荒沢付近までの整備が求められるが如何だろうか?
光徳牧場はレストランは休業していたがアイスクリームにはありつけた(笑)
ココで一旦解散
(OM-DⅢ+12-40mmPRO F3.2 1/4秒 ISO-100 0.0EV 40mm ライブND16 手持ち)
千葉組と黒磯組で"ツツジの咲く竜頭の滝”観光コース
裏側から表通りに出てきたら一般観光客でごった返している
それでもけたたましい中華系の雑音はなく比較的に静かだ
(筆者はごはん少な目の50円安で930円)
タイムスケジュールも順調で清滝集落に降りてきて密かに名物のレバー定食を頬張る
一旦解散したが結局日光組の3人も居たのが笑えた
(OM-DⅢ+12-40mmPRO F2.8 1/30秒 ISO-800 +0.7EV 28mm)
ニラレバ炒めとはちょっと違いレバーに衣を付けて揚げてある
このニンニクの効いた残り香があるうちに一気に降りてビールで洗い流したのである(笑)
まともに走ったのが十年前になる
その後度重なる大雨や台風で崩落が進み途中までしか行けず女峰山登山や半分ツーリングで部分だけ走ったり歩いたりしていた。
過去のツーリング記事を拾ってみると栗原川林道と組み合わせて走っていたな
今の状況からすると良い時代だったのかもしれない
そんな中、アナログ氏の忍びの者からのどうやらどうにか完抜きでたとの情報も入って来た
千葉組2名、黒磯組2名、地元日光組3名+筆者の8名の混成で久々のマスツーリングとなった。
懸念された遮断機はあっけなく開放されていて途中車もある状況だ
野州原林道区間(裏見の滝からの本線)に合流すると山ツツジからはじまりトウゴクミツバツツジ、ゴヨウツツジのショーが延々続く
一人ならこのタイミングでツツジの撮影になってしまったかも知れない(笑)
先導役を任命されているので隊列をコントロールしていつもの展望ポイントで休憩
男体山と中禅寺湖のパノラマビューと爽やかな風に身を任せる至福の時間だ
ココが目的地のツーリングでも充分であるロケーションだ
そこからしばらくは路面に新しい砂利も巻かれていて林道は修繕されている
レオーネのラリー車が落ちていたトコも綺麗になって解らない
しかしその先からは放置状態で甲子林道の表情に近くなる
段々荒れてきてとうとう2メートルくらい掘れてしまっている
左にけもの道的エスケープラインの踏み跡がある
土が露出して滑りやすい
その後は細かい事は割愛させていただくがかなり荒れている
お勧めは出来ない 自己責任でお願いしたい
アナログ氏のトラ車のタイヤも坊主になってしまった
そういう私のタイヤも同じようなものだが(笑)
志津のゲートも開放されていた
以前はココに女峰山や太郎山登山の車がデポされていたがココまでも荒れているので乗用車でも無理
男体山志津側登山口まで戻ると舗装になり登山者の車も数台路肩にある
しかし公式な駐車場はかなり下にあるので登山者は延々舗装林道を歩かなければならない
実際お昼近くになって帰路を歩く登山者を数名見かけた
林道ライダーはともかく登山者の為には志津林道区間の女峰山登山口の荒沢付近までの整備が求められるが如何だろうか?
光徳牧場はレストランは休業していたがアイスクリームにはありつけた(笑)
ココで一旦解散
(OM-DⅢ+12-40mmPRO F3.2 1/4秒 ISO-100 0.0EV 40mm ライブND16 手持ち)
千葉組と黒磯組で"ツツジの咲く竜頭の滝”観光コース
裏側から表通りに出てきたら一般観光客でごった返している
それでもけたたましい中華系の雑音はなく比較的に静かだ
(筆者はごはん少な目の50円安で930円)
タイムスケジュールも順調で清滝集落に降りてきて密かに名物のレバー定食を頬張る
一旦解散したが結局日光組の3人も居たのが笑えた
(OM-DⅢ+12-40mmPRO F2.8 1/30秒 ISO-800 +0.7EV 28mm)
ニラレバ炒めとはちょっと違いレバーに衣を付けて揚げてある
このニンニクの効いた残り香があるうちに一気に降りてビールで洗い流したのである(笑)
今更ですが、いっせいさんはホント凄いと思います❗️
ブログ記事も完璧👍
また何かの時はよろしくお願いします😊
何をおっしゃいますか アナログさんの情報と入念な下見が無ければ今回の企画はありませんでした。
ツーリング中の献身的なフォローにも頭が下がります。
WR氏がハァハァしてましたがその後落ち着きましたでしょうか?
笹道に入って直ぐの溝でかなりやられたみたいです😫
腰を捻って痛がっていましたが、コルセットを着けていたそうで幸楽に着いてから確り固定するのを忘れていたのに気付いたそうです。おっちょこちょいですね🤪
少し車高の低いバイクを真面目に考えていました😅
私としては、赤土の溝部分を除けば排水溝の段差なんぞは
ステアケースの良い練習台で楽しかった思ひでが(^_-)-☆
坤六峠、原生林の周回路は通行止めだったけど、新緑がエエあんべえでしたよ。
お出かけくだされ。
セローとかシェルパがラクに見えるんですよね~
私もRMXじゃとても行けません(笑)
それまではご覧の通りココと栗原川とか田代山・川俣桧枝岐林道を組み合わせて縦横無尽に走り回れたのですから良い時だったと思います。
核心部は直す気配も無いので”甲子化”が進みますね…
我々は片道抜けてお腹いっぱいでしたが後続できたKTMとかの三人組は往復してましたね
女峰山登山の方も延々歩いていたので大変そうでした。
坤六峠、Facebookで拝見しました
さすが利根川源流部の残雪のロケーションはスケールがまた違いますね矢木沢ダムまで行ってみたいです。
抜けられるかなと思いましたが えぐれたところまで行きましたが杉林側に左にエスケープする上り坂をビグスクのタイヤでは無理だと判断し諦めて戻って来ました。
あそこまで行っただけたいしたもんですよ!
どうやら放置プレーが続き廃道化が進んでるようですね。
私は野鳥撮影もするので今後途中までは行くかも知れません。
情報ありがとうございました。