菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

四十六ノ二百四十日目

2021年04月19日 | Weblog
4月19日(月)☀




Familyシリーズ。
新作スピンオフ。
「KASUGA」
顔合わせ。
本読み。

言わずと知れた。
キャスト達。
何度も。
僕が書いた登場人物を演じてきた。
先輩と後輩7名が集結。
神泉のライブハウスにて。
愛あるバカバカしい。
シチュエーションコメディを。
創りあげる。

脚本は。
2種類のラストシーンで悩み。
読んでもらってから決めようパターン。

全体の9割を執筆し。
今日本読みをしてもらった。

まあ。
兎に角。
終始笑いの絶えない本読みで。
僕の案件では。
この本読みでの爆笑っぷりは。
Familyシリーズのみ。

笑いと。
涙の振れ幅が。
非常に多い作品。

しかも。
音響照明効果が。
99%無く。
全ては。
俳優の力のみで。
空間を埋めていく。


僕は。
好きだな。
こういう演劇が。

このメンバーと。

創り上げて。
駆け抜ける。

今日読んでもらって。
ラストが見えたんで。
明日書く。

明日は。
これ書いて。
テアトルアカデミーの書いて。
諸々の執筆に決着をつける日。
そして明後日は。
また出向く。

日本の何処かへ。



さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
愛して。




to be continued.

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