1月31日(火)
1月終了。
まずは。
ここまで。
来れた。
ここまで。
辿り着けた。
そして。
ここまで。
生きて来れた。
まずは。
ありがとう。
僕が知る。
僕を知る。
全ての方に。
ありがとう。
当然。
僕1人では。
今日は。
向かえられない。
だからこそ。
毎日に。
意味を持ち。
毎日を。
意味のある。
なるべく。
1つでも。
形ある物を。
残して。
生き抜きたい。
今月は。
目的だった。
任務全て。
完了出来た。
もちろん。
大きな忍務も。
今年は。
幸先良い。
スタート。
その分。
かなりの。
労力も。
使った。
それだけに。
今月を。
越える何かを。
来月には。
成し得たい。
でも。
生き抜いた。
今日は。
個人的な事。
色々片付けよ。
確定申告やら。
何やら。
かんやら。
区役所やら。
税務署やら。
行こ。
演劇人で。
ある前に。
日本人で。
あるべき事を。
さ。
生きよ。
笑いながら。
来月も。
目一杯。
to be continued…
1月30日(月)
今朝は。
走って。
近所の。
神様まで。
二礼。
二拍手。
一礼。
いつも。
手合わせ。
呟く事。
今日まで。
生きれて。
感謝します。
1日が。
始まる。
今日も。
余すとこなく。
生きてみます。
昨夜。
薄桜鬼SSL。
斎藤一編。
第1稿。
脱稿。
割と。
いい感じで。
纏まった。
斎藤先輩。
盛り沢山だが。
各登場人物の。
個性が。
適度な。
ボリュームで。
混ざり合えた
舞台だから。
表現出来る。
薄桜鬼SSL。
ちゃんと。
ラブコメ。
書きました。
今日は。
暖かい。
春の陽気。
いつもより。
軽め服で。
次に。
書く脚本の。
参考に。
とある。
映画を。
観て来よ。
さ。
生きよ。
笑いながら。
春を待ちわび。
to be continued…
1月29日(日)
僕は。
沢山の人に。
沢山の物に。
沢山の出来事に。
救われて。
生かされてる。
その中でも。
人生の。
多くを。
占め。
僕を。
救ってくれたのが。
演劇だ。
これに。
出逢って。
僕の人生は。
間違いなく。
変わった。
演劇で。
沢山の。
人に。
出逢い。
沢山。
救われた。
悲しい。
別れも。
あったけど。
でも。
僕は。
救われた。
そして。
僕の。
演劇に。
救われたと。
言ってくれた。
人達も居る。
だから。
僕にとって。
演劇は。
人生の。
大きな。
基盤なのだ。
今日。
そんな。
演劇と。
出会った頃の。
友人と。
会った。
家庭があり。
子供も居て。
幸せそうな。
友人達は。
今も。
演劇を。
観ている。
マ王も。
忍ミュも。
観てくれてた。
そんな友人と。
久々に。
食事して。
改めて。
頑張ろうと。
思えた。
1日だった。
うん。
生きよ。
笑いながら。
演劇の為に。
to be continued…
1月28日(土)
先日。
逢いに。
行った。
神様は。
僕を。
何度も。
救って。
くれた。
去年も。
とある壁。
打破して。
今がある。
昨日も。
運良く。
助かった。
これも。
あの神様の。
お陰なんだ。
そして。
そもそも。
今日も。
目覚め。
新しい。
1日が。
始まる事。
走って。
執筆して。
電車に。
乗って。
現場に。
入る。
毎日。
当たり前に。
行われてる事。
事故や。
事件に。
巻き込まれず。
当たり前が。
ある毎日。
生きて。
いられる。
毎日に。
感謝しかない。
そう。
感謝しかないんだ。
何かに。
誰かに。
恩を返す。
僕が知る。
僕を知る。
全ての。
方々に。
それを。
演劇で。
だって。
それが。
宿命だから。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
感謝しながら。
to be continued…
1月27日(金)
走って。
走って。
走って。
向かい風に。
立ち向かって。
乗り越えて。
その風を。
追い風に。
変えていき。
様々な道を。
走ってく。
ここ数日。
走って。
書いて。
寝る。
これの。
繰り返し。
劇作家生活が。
板に付いて来た。
今度。
執筆目的で。
ホテルにでも。
泊まろうか。
うん。
文豪みたいに。
うん。
たまには。
そうしてみよ。
執筆に。
お金を。
掛けるって。
大事な。
気がするのだ。
何だか。
もうすぐ。
1月が。
終わる。
やり残した事。
片付けよ。
2月に。
なる前に。
さ。
生きよ。
笑いながら。
走って。
to be continued…