3月31日(水)☀
令和2年度。
令和3年4月。
最終日。
しかも。
今日は。
強烈に運気が良い日。
そんな朝に。
走れたことに感謝。
今朝の陽射しは。
完全に春。
冬が。
確実に終わったのを。
肌で感じた。
それなのに。
東京の桜は。
散り始め。
今週末には。
葉桜予報。
だから。
今日は。
最後の桜を。
感じに行った。
散る桜を。
手で掬いながら。
来年。
また逢う約束をする。
春は。
始まったばかりなのに。
春は。
終わっていくことを感じた。
こうやって。
季節が変わっていく。
だけど。
終わることは。
淋しくないんだ。
全ての生き物は。
終わりに向かっていく。
だから。
愛おしいんだ。
明日から。
4月。
明日から。
新年度。
生きること。
実感して。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
美しく。
to be continued.
3月30日(火)☀
劇団Focus。
20回記念公演。
「俺達は昔、子供だった」
前編千穐楽。
ご来場ありがとうございました。
楽しんで頂けたのなら。
我々は嬉しく思うのです。
今日で。
今作品の前編は終了。
20回公演は。
後編へと続く。
後編は。
2週間後の。
4月13日火曜日。
色々と。
妄想しながら。
お過ごしください。
今夜。
キャストには。
後編の半分までの脚本を渡し。
ワクワクを植え付けておいた。
そして。
恒例の。
後夜祭。
GWの企画を発表。
コラボシリーズ。
第2弾。
テアトルアカデミーとコラボ。
しかも。
我々が。
テアトルアカデミーの。
札幌校。
仙台校。
名古屋校。
東京校へ出向いて。
ZOOM演劇を創って。
全国にお届けする。
こんな時期だけど。
こんな時期だから。
演劇で日本を繋げたい。
ドンドンと。
広がりを見せる。
劇団Focus。
ああ。
楽しい。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
屈託なく。
to be continued.
3月29日(月)☀
劇団Focus。
20回記念公演。
「俺達は昔、子供だった」
前編初日。
ご来場ありがとうございました。
いかがでしたか。
楽しんでもらえましたか。
もちろん。
上を目指しますが。
我々が最大級でお届け出来る。
ZOOM演劇を。
キャストスタッフ総出で。
お届けいたしました。
ウチの劇団としては。
比較的長編の40分強。
キャストも。
カメラマンも。
システムマンも。
ノンストップの。
ZOOM演劇。
得体の知れない。
緊張感が。
画面越しでも伝えってくる。
これが。
通常演劇では味わえない。
独特の醍醐味。
本日2公演。
残すは明日の2公演。
今年度最後の劇団Focus。
楽しみながら。
楽しませます。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
愉快に。
to be continued.
3月28日(日)☀
劇団Focus新作。
「俺達は昔、子供だった」
後編。
通し稽古。
明日からの本番を控え。
良い意味で課題もあり。
良い意味で緊張感もある。
良い通し稽古が出来た。
ais projectから。
石川桃が参戦し。
新しい風を吹かせてくれている。
明日の初日に。
どんな化学反応が起きるのか。
見届けたい。
稽古後は。
前夜祭。
ご視聴ありがとうございました。
キャストの。
ドキドキ感は。
必ずや良い作品向上に繋がると。
実感出来た前夜祭だった。
明日からの。
2日間は是非とも。
お付き合いください。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
愉しんで。
to be continued.
3月27日(土)☀
良い天気。
春の匂い。
時間がある時は。
ひたすら歩いてる。
今日も。
歩いた。
歩くのは。
幸せだ。
いつか歩けなくなるから。
歩けなくなった時。
後悔したくないから。
歩ける時に。
思う存分。
歩いておきたい。
立っているのも。
同じこと。
いつかは。
立てなくなるから。
だから。
出来るだけ。
立ったり。
歩いたり。
今日は。
先輩の芝居を観た。
久々の演劇の街。
良い芝居だった。
良い役者さんばかりだった。
とっても良かった。
夜。
とてもゆったりした時間を過ごせた。
脈打つ鼓動が。
まるで海のさざ波みたいな時間を。
五感に癒されながら過ごした。
演劇人である前に。
日本人であり。
男であり。
人間であることを。
ちゃんと抱きしめられた時間。
バランス良く。
生きていきたい。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
優しく。
to be continued.