新!編集人の独り言

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松岡農相の自殺

2007-05-28 21:01:13 | Weblog
自殺したんですねぇ。

でも、松岡農相の自殺って、今回の流れを冷静に見ていれば、あり得た事かもしれない。
何となく想像がつくんですよ。

こんな流れじゃないかな?

例の「なんとか還元水問題」の時は、多分安倍内閣でこれ以上閣僚辞任は避けたい自民党。
多分この段階では党としてのバックアップを松岡氏本人にも通達してたはず。
だから頑なに発言を拒否していた訳で、余計な事を言って民主党あたりにツッコミを入れさせない様、指示してたんじゃないかと。

ところが、新たに「緑資源」の問題が浮上。ここにも大きく松岡氏が関わりがあると言う事で、党幹部は頭を抱える。
参議院選を控えて、絶対に負けられない自民党としては大きな決断をする。

トカゲの尻尾きり。

多分松岡氏に緑資源のみならず、なんとか還元水のバックアップ打ちきりを通達。
話が違うと松岡氏が食い下がるも、党の決定は覆らない。

多分いずれかの問題が大きくなっても自民党としては「我関せず」を決めこむ事になる。

党の後ろ盾を失った議員なんて、一般人以下。
その上、もし逮捕となれば莫大な金額が松岡氏に振りかかることになる。

となると・・・

いや、もしかするともっとえげつないかも知れない。
「自分の身の振り方を考えてください」みたいな事を言われたかもしれない。

しかし、これで自民党はひょっとすると喜んでいるかもしれない。
死人に口なし。少なくとも緑資源となんとか還元水で民主党がツッコミをいれる事ができなくなつたからだ。
さらに、「弔い合戦」という武器を得て、選挙戦がやりやすくなったのは事実。

と、こんな展開じゃない事を祈りますけどね。
でも、こんな感じじゃないのかなぁ・・・



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大人の言葉遊び2

2007-05-28 13:01:41 | Weblog
前回の言葉遊び。意外と好評のようなので第二弾。

その1
あるところに3匹のかえるがいました。
一匹目のかえるは声がきれいです。
二匹目りかえるは泳ぎがとくいです。
三匹目のかえるはたかく飛び跳ねる事ができます。

さて、問題です。
この三匹の中で、ど根性ガエルになったのはなんひき目でしょう?

答え 2匹目
もう一度数え方を読み直してましょう。
いっぴきめ、にひきめ、さんびきめ・・・

問題は「なんひきめ」

つまりにひきめという事です。


その2
いいうさちゃんと悪いうさちゃん。

これは多分に演技力を必要とします。

ここからは会話形式です
「じゃあ、いきます」
「はあい」
「いい?」
「はぁい」
「うさちゃんうさちゃんかわいいうさちゃん。これはいいうさちゃん」
「はあい」
「で、うさちゃんうさちゃんかわいいうさちゃん。これは悪いうさちゃん」
「はぁい」
「じゃあこれはどっち?行くよ?いい?」
「はぁい」
「うさちゃんうさちゃんかわいいうさちゃん。どっちだ?」

答え 
いいうさちゃん

最初にちゃんと「いい」と言ってるでしょ?その言葉になんかみんな反応するんだ?首を縦にふったりして(笑)
ちなみに悪いうさちゃんの時は頭に「いい」なんて言ってません。

これ、何回もやると子供泣き出します(笑)


その3 4つのカド。

これも会話形式でのご紹介。
なんでもいいので、なんか紙を用意します。
まず左下のカドを指差し
「ここは0です」
次に左上のカドに指を置き
「するとここは1です」
さらに右上でも指をおき
「だとすると、ここも1です」
最後に右下を指差し
「するとここはなんの数字が入るでしょう?」

答え 0
もうわかったと思いますが、指と紙の接触回数です。
指差すだけでは紙と接触しませんので、0
完璧に指を置いた時はその数。
テクニックを覚えると、3とか4とかもできるんです。
ここらへんは演技力です(笑)

ちなみに、これも子供が泣き出します(笑)


好評ならさらに続く(笑)


コメント (1)
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ガロガ騎士の裏話

2007-05-28 05:50:07 | Weblog
本隊はレポートにもある通り、殺伐としてまして、ここではそれ以外のエピソードをツッコミを入れつつ書いていきます。

まずは堀田祐美子選手。
知り合いにチケットを頼まれていたんだけど、試合開始時間がきてもまだ来ない。
「うわぁ、やばいよぉ」
「あの、ちょっと着替えますから、来たら呼んでくれます?」
「ああ、いいですよ」
着替え終わって、会場の前を行ったり来たりする堀田選手。

どうも相手は時間を間違えてるらしい。
「ねぇ、最初1時だったよねぇ」
「ああ、そんな気もしましたねぇ」
「いきなり開始時間変えるなよって」

あ、こんなのもリングでのマジダメだしに関与してたのね。

さらに堀田選手(笑)
実は若い頃の堀田選手にそっくりの「バンジー高田」という選手がいまして、もう絶対編集人としては『タッグを組ませたい(笑)』んですよ。
「堀田さん、バンジー高田とタッグ組んでくださいよ」
「誰それ?」
うわっ、バッサリ斬られた(爆)
「フリーの人?」
「がんのすけさんの元弟子で、今はE-styleに出てるんですよ?」
「どこそこ?」
またもや一言切り。周りにいた人苦笑い(笑)
「Uインターの田村選手が主宰している団体で・・・」
「あ、ごめん。呼ばれてるわ」
そそくさと会場に戻る堀田さん。
バンジーに対して全く興味なし。

よし、これは本人に伝えないと。
「もしもし」
「あ、お久しぶりっす」
「今君のおねいさんと話したんだけど」
「お姉・・・ああ、マジっすか」
「君の事は誰それ?で終わったよ」
「ははは」
「そんだけなんだけど」
「何すか、それ。じゃあこの電話っていやがらせじゃないですか」
「そう」
「勘弁してくださいよ」
「んじゃあねぇ」

すると回りの連中。
「じゃあ、今度は俺が同じネタでかけよう」
「いや、それならまず『カトケン(こやつと同じバカ兄弟の一人)ですか』から入っていこう」
「いや、『極太野郎(カトケンのバカな別フレーズ)』で行こう」

関係者にいいようにいじられるバンジー高田って・・・(笑)

さて、次は河野健一選手ですが・・・

あ、時間がない。文章も長い。
じゃあ次の機会に書きましょう。


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