今朝は「めしや丼」で朝食。おなじみの納豆定食350円だったんですが、食べてて突然脳裏をうる星やつらのメガネさんが駆け抜けました。
ある夏の朝の朝食。
考え込んでいるメガネさん
「こりゃあ難問だ。今日の朝食はなかなか手ごわいぞ。塩鮭、塩辛、佃煮、焼きウインナーキャベツ添え、生卵、味噌汁、そしてごはん。この一見普通に見える何気ない朝食ではあるが、これはまさに闘い模様だ」
と悩んでおります。
理由は・・・どれもこれもしょっぱい(笑)
まず彼の戦略としてはウインナーに添えられているキャベツをご飯と結託させ、同盟を結ぶ。ここにご飯の後方支援部隊であるお茶を加えた三国軍事同盟が発足された。
まず塩辛、佃煮についてはお茶による鉄壁のガードで攻略する。この二品はお茶請けとしても利用されているので、ここについては互角の闘いといえよう。
ウインナーとキャベツの関係はまさに隣国通しの闘いといえよう。
同じ敷地内に存在する両社は必然的に激突する運命にある。ここは両者共倒れとなるのは必定!
さて、大将格である、ご飯であるが、必然的に塩鮭、味噌汁という2つの巨大帝国を相手に戦うハメになる。
ご飯事態の軍事力は強大であり、塩鮭、味噌汁連合軍と互角に渡り合う実力があるのだが、ここに意外な伏兵がいるのだった。
「生卵」
このどっちつかずの厄介者が残っているのを彼は忘れていたのだ。
生卵の食べ方としては当然器に卵を割りいれ、醤油をいれて
ご飯にかけて食べる。
ここで問題になるのは醤油を入れた事により、生卵は塩辛い連合軍に参加することになり、ご飯にかけることで、一気に連合軍の侵攻を開始する事になる。
かといって、彼はロッキーの如く生卵をそのまま飲むほどの健康論者ではない。
さあ、三国同盟は塩辛い連合軍に勝利する事ができるのか・・・
とまあ、こんな感じの内容でした。
くだらないですねぇ。
でも、これをフラッシュバックしてしまう自分も相当のバカですねぇ。
ま、そんなもんですから。
かる~くかる~く、ねっ
んなこって。
ある夏の朝の朝食。
考え込んでいるメガネさん
「こりゃあ難問だ。今日の朝食はなかなか手ごわいぞ。塩鮭、塩辛、佃煮、焼きウインナーキャベツ添え、生卵、味噌汁、そしてごはん。この一見普通に見える何気ない朝食ではあるが、これはまさに闘い模様だ」
と悩んでおります。
理由は・・・どれもこれもしょっぱい(笑)
まず彼の戦略としてはウインナーに添えられているキャベツをご飯と結託させ、同盟を結ぶ。ここにご飯の後方支援部隊であるお茶を加えた三国軍事同盟が発足された。
まず塩辛、佃煮についてはお茶による鉄壁のガードで攻略する。この二品はお茶請けとしても利用されているので、ここについては互角の闘いといえよう。
ウインナーとキャベツの関係はまさに隣国通しの闘いといえよう。
同じ敷地内に存在する両社は必然的に激突する運命にある。ここは両者共倒れとなるのは必定!
さて、大将格である、ご飯であるが、必然的に塩鮭、味噌汁という2つの巨大帝国を相手に戦うハメになる。
ご飯事態の軍事力は強大であり、塩鮭、味噌汁連合軍と互角に渡り合う実力があるのだが、ここに意外な伏兵がいるのだった。
「生卵」
このどっちつかずの厄介者が残っているのを彼は忘れていたのだ。
生卵の食べ方としては当然器に卵を割りいれ、醤油をいれて
ご飯にかけて食べる。
ここで問題になるのは醤油を入れた事により、生卵は塩辛い連合軍に参加することになり、ご飯にかけることで、一気に連合軍の侵攻を開始する事になる。
かといって、彼はロッキーの如く生卵をそのまま飲むほどの健康論者ではない。
さあ、三国同盟は塩辛い連合軍に勝利する事ができるのか・・・
とまあ、こんな感じの内容でした。
くだらないですねぇ。
でも、これをフラッシュバックしてしまう自分も相当のバカですねぇ。
ま、そんなもんですから。
かる~くかる~く、ねっ
んなこって。