すごく珍しくアイドルの事書きます。

さて、このブログでは意識的にアイドルネタは避けてきました。
ハマっちゃいそうで怖いのなんの(笑

んで今回「乃木坂46」について書いてみようと思います。
ＡＫＢ48の公式ライバルというふれ込みで丁度2年位ですかね。
今「ガールズルール」がヒットしているんだとか。

AKB48は本当に興味が湧かなかったんですが、何故かミョーに乃木坂はハマってしまったという・・・おっさん、何考えているんでしょう(笑

というのも全てはこの曲ですよ。


3月発売の「君の名は希望」これがもう素晴らしい出来でございまして。
曲もよいわ、詞もいいわ、世界観もすばらしいという・・・
やはりあちこちの評価なんかを読んでると「神曲」とか「今年のベストチューン」なんて言葉が飛び交っておりまして、そりゃそうだよなぁなんて感じてました。

この曲って真価を発揮するのは実はアコースティックの時だと思うんですよ。


ミュージックフェアの時の奴なんだけど、オリジナルと全く雰囲気が変わるんだけど、世界観は全く損なっていないというのが凄い。


で、3月に発売されて、既に新曲も出てるのに何で取り上げたかというと、実はこの曲、ネット上で再評価が物凄い事になっている。

Goose houseがこの曲をカバーしたんだけど、こから本家をチェックしている人が続出です。。


http://nogizaka-journal.com/archives/goosehouse-kiminonawakibou.html

ま、四の五の言わずに聴いてみて下さい。
アイドルアイドルはしてないですから。