食後の一服

さてさて・・・・
今回の内容もある意味喧嘩吹っかける内容です（笑）

食後の一服ってありますわな。
最近では終日禁煙のお店が増えてきてまして、何でも喫煙者には辛い状況なんだそうですよ。

でも、はっきり言ってしまえば
「飯食う場所でタバコは吸ってほしくない」というのがホンネ。
理由は単純。
タバコの臭いが料理の臭いに勝っちゃうから。
吸わない人に取ってあのタバコの臭いって物凄く臭い。

かつて新幹線で喫煙車両っていうのがあったんだけど、３０分耐えられなかったもん。
「よくこの人達ヘーキだな」って思うもんね。

話を戻すと
料理って香りも重要な要素で、ほらめちゃイケでシンクロナイズドやってるじゃないですか、あれなんか鼻栓つけてるからわかんないんだよ。演出かもしれないけど、実際鼻つまんで食べるとわかんない事多いんだ、これが。

だから、料理屋さんで最近良く見かけるのが「香水つけてる人お断り」「全面禁煙」
これ、料理の香りを重視しているお店が多いんですわ。

タバコを吸う人に取っては「食後の一服」ってたまらないらしい。
でも、そのタバコの煙や臭いは周り、特に非喫煙者からすれば「迷惑千万」でしかない。

後ね、これは自分が経験して喧嘩寸前まで行って店員さんに止められた経験があるんだけど、一部の客に物凄くマナーが悪い奴がいる。
食器を灰皿代わりにした奴がいてね、これはもう許せなかったね。
こういう奴が見せの禁煙化に拍車をかけている事もあるんだって事よ。


ただし！
ひとつだけ納得行かない事があって
たまぁに見る「喫茶店の全面禁煙」
これってどうなんだと。
「喫茶」だからね。
喫・・・・茶・・・・
ここはタバコアリじゃないの？

ま、分煙はすべきと思うけど、全面禁煙はないよなぁと思うんですけどね。