先日”のだめカンタービレ”が最終章を迎えた。音楽的才能と裕福な千秋先輩(玉木)と才能はあるが音楽的トラウマに迷う野田恵(上野樹理)とのクラッシク音楽を通しての恋愛関係をコミカルに演出したドラマであるが、クラッシック交響曲の素晴らしさといろいろな音色(演奏者)のハーモニーがかもし出す人間観や情念が感じられて、毎回家族で楽しく拝見しておりました。小生の女家族は何と言っても、とにかくカッコイイ玉木のコンダクターの魅力に取り付かれ、いつも瞳が潤んでいる始末。男性陣はのだめの可愛さと彼女を取り巻く人間模様の面白さに弾かれたようです。いずれのせよクラシック交響曲のすばらしさと奥深さに感嘆しました。やはり、クリスマスの時期には欠かせないものですよね。改めて音楽のすばらしさを痛感いたしました!!非常に楽しかったです。
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