昨夜のプレミヤ12の準決勝で大谷の好投で、8回まで3-0で勝っていた日本が
韓国の代打陣に連打を浴び、3-4で大逆転負けを喫した。この結果は勝負の厳
しさと判断力の甘さにあろう。小久保監督の経験不足が招いた悪夢となってしまっ
た。終盤での継投の難しさを新ためて痛感しました。残念無念であります。その後、
ATPツアーテニスファイナルで錦織とフェドラー戦をTV観戦しましたが、こちらも惜
敗でありました。・・・・・。何をやってもダメダメな日であったのかも・・・!?ちなみに
今日は結婚32周年の記念日前日でWとささやかに祝いたいと思っております!