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あったかーい、暖炉

便利になって新登場
iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね
   ~Nice,Townpage

【新聞記事を見て】平成17年12月20日産経新聞「暖炉で強まる家族の絆 お手ごろ価格が人気」
「暖炉」といえば高級なイメージがあり、日本での普及率は薪ストーブとあわせても1%程度という。暖炉のある生活に憧れる人は少なくない。昔から火には癒しの力があると考えられたが、面識のない女子大生と主婦が暖炉のある部屋で50分間会話をしてもらう実験をすると、「リラックスできる」「親しくなれる」などの効用があった。ガス暖炉を製造・販売するダンロックスはクリーンヒーター型(66万円)ファンヒーター型(37万円)、新築する方がほとんど。ほかには「アーバンファイアープレイス」(17万円)。

【ちょっと探してみよう。さぁ、iタウンページ検索!】
暖炉とは炎が見える暖房器具で、種類は大きく分けて、壁付き暖炉といわれる埋め込み型(ビルトインタイプ)と不燃材の床の上にのせ、室内に煙突が露出している据え置き型(フリースタンディングタイプ)の二つです。燃料として薪ですが、ガスを燃料として薪を燃やしているように見えるガス暖炉やガスストーブも増えつつあります。

福島県で暖炉を探すには、iタウンページ!

やはり北のほうが「暖炉」を扱っている会社が多いようです。

暖炉はやはり、iタウンページ検索!

【他に面白いことが・・・】
今年は、原油価格が高騰して、北海道では薪ストーブの販売が好調のようです。1946年から製造している大和金属(函館市)は「創業以来一番の売れ行きで部品が足りなくなって困るぐらいだ」と大忙しだ、と。そういえば、35年前、小学校に通っていた頃、古い木造校舎で、由布の暖房は石炭ストーブだったような気がします。毎朝日直が石炭の入ったバケツを取りに行っていました。不審火で校舎が火災に遭い、鉄筋校舎になってからは、ガスストーブに変わりました。今は石油ファンヒーターが一般的ですが、暖房の歴史はエネルギーの歴史ですよね。

【後記】
そういえば「冬のソナタ」でも暖炉シーンがありましたね。ユジンとイ・ミニョンが親しくなるきっかけのシーンですね。やはり炎は魔力ですね。


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