日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
あの世への井戸通勤、六道珍皇寺。
【ちょっと一息】
京都六波羅蜜寺の近辺は、六道の辻と言って、
現世とあの世を隔てる境界
と言われています。
そこに建つお寺が、
六道珍皇寺(ろくどうちんこうじ)(場所は、iタウンページ!)
朱色の門が目印です。
お寺の中には、閻魔堂があり、閻魔さまの像と小野篁(おののたかむら)の像があります。
篁は昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔様にお仕えしていたそうで、六道珍皇寺の庭には、篁が
あの世に出かける井戸
がありました。
◆小野篁を調べるなら、goo!
本堂の右側の扉の窓枠から覗きます。
かなり向こうに、蓋がされた井戸が見えます。
写真を撮影していたら、隣で
「ようそんなの写真の撮れるな、和尚も怖いと言っとたで~」
とおっちゃんが話しとったですが、めげずに撮影しました。
何かが写っているかもしれませんよ。じっくり写真を見てみてください。
でもあの世から戻ってくる道は別にあって、大覚寺付近にあるそうです。
境内は少し気味悪さが漂っていました。
京都六波羅蜜寺の近辺は、六道の辻と言って、
現世とあの世を隔てる境界
と言われています。
そこに建つお寺が、
六道珍皇寺(ろくどうちんこうじ)(場所は、iタウンページ!)
朱色の門が目印です。
お寺の中には、閻魔堂があり、閻魔さまの像と小野篁(おののたかむら)の像があります。
篁は昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔様にお仕えしていたそうで、六道珍皇寺の庭には、篁が
あの世に出かける井戸
がありました。
◆小野篁を調べるなら、goo!
本堂の右側の扉の窓枠から覗きます。
かなり向こうに、蓋がされた井戸が見えます。
写真を撮影していたら、隣で
「ようそんなの写真の撮れるな、和尚も怖いと言っとたで~」
とおっちゃんが話しとったですが、めげずに撮影しました。
何かが写っているかもしれませんよ。じっくり写真を見てみてください。
でもあの世から戻ってくる道は別にあって、大覚寺付近にあるそうです。
境内は少し気味悪さが漂っていました。
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