安房白浜駅

駅といっても、バスターミナルの駅です。
合併前の白浜町の中心に安房白浜駅のバスターミナルがあります。
地元では、建物の改築の要望があがっています。
もちろん、合併相手方の声はきちんと理解をしなければ意味がないです。
千葉行きの高速バスの乗り場が、野島崎灯台前から少し離れた位置にあり、安房白浜の路線バスの中心点として、この場所からすべて発着できるよう。また、できたらパークアンドライドで、駐車場を設ければいいように思います。
また、他の安房地域でもいえることですが。
基本的な観光地域案内の場が確立されていない。
先ほどの白浜の道の駅が、肝心な時に閉まっているのはおかしい。
あらためて、道の駅、それに準じた施設、観光協会の案内所が連携して、案内ができれば、リピーター確保にもつながると思う。
観光地に住んでる私からみて、足らない部分がほかにもあるような気がする。
単に道路整備すればいいのでなく、どうしたら、来訪者が満足できるか。また、困らないか。
あらためて検証が必要です。

白間津の

こちらの写真は、安房白浜に近い、千倉の南部にある白間津の休憩所。
実は車で近くにある、道の駅・潮風王国が駐車場がほぼ満車。お手洗い場にもいけず、やむなく、白浜方面にUターンする位置にあります。
車は約20台。お手洗い場もあります。近くにお花畑があり、お花を持ち帰るためのお店が併設。
これからこちらにくる方は、道の駅に限らず、この休憩所を利用して、お花を満喫されたほうがいいと思います。

白浜の道の駅

写真は安房白浜にある道の駅。名称は白浜野島崎ですが、実際の野島崎灯台と距離はあります。
パソコンが拝借できるが、建物の入り口に行きましたが、冬休みを開けないと利用できない。
道の駅はさまざまありますが、トイレ休憩以外は何もありません。
場所的には、白浜フローラルホールと、保健福祉センターのはまゆうに隣接、白浜の中心地からも離れています。

安房白浜に

私の弟の恩師の地元の安房白浜に行きました。
仕事がある母の送迎のあと、館山駅、安房特別支援学校、道の駅の白浜・野島崎、野島崎灯台前、千倉の南部の道の駅・潮風王国、千倉の白間津のお花畑、安房白浜バス停をまわり、恩師の自宅へ。
恩師の先生は、久々の弟の再会にびっくり。
父のことでお気遣いをいただいたお礼と、四十九日の予定日を伝えました。
先生もお年を重ね、足取りはゆっくり。それでも、話は学校当時の弟のことを口にされながらでした。

このあと画像を。

新年で

その前に。
東京日比谷の年越し派遣村の方々の受け入れ先について。やっと厚生労働省が重い腰をあげ、同省講堂を緊急に開放すること決めました。
一般参賀で天皇陛下は、直接ではありませんが、お言葉の中で、ご心配をされています。
皇族の方々から心配をされている問題。与野党、会派に関係なく、まずは住みかを確保することが先です。2万円を出すことより、まずは、人道的にやることがあります。


さて、新年になり気づいたことが。
実は、地元のガソリンスタンドで、セルフはあいていますが、対面販売のお店が以外と休みのところが少なくない。これも、経済的な動きなのでしょうか。


全くのうち向きな話ですが。
私の近いところで、職場内の失楽園まがいのカップルが。その職場では受け入れられず、歓迎されずの状態。あまりいい感じではありません。が、それでもやっていこうとする部分は、ある意味、芯が強い。でも、孤立感が拭いきれない以上、第三の場所を探すことがいいように思える。

違う話題をまとめましたが、やっぱり、社会的に相互扶助をなんとかしなければ。