富浦インター付近

国道127号の上り側コンビニと、レジャー施設の裏側の駐車場を撮影しました。都合により夕方以降で、たいへんみずらいですが。
車の往来が多い場所より、施設側の了解を得られるのであれば、この場所にバス停を設ければ、無難のように思いますが。
渋滞が解消できないルート。遅延がでるようであれば、いったん、那古船形駅、那古観音のほうの道路に迂回する選択肢もできます。
千葉、東京からの高速バスも、やむなく、旧道に那古から迂回する場合もあります。
ただ運行させるだけでなく。

富浦インターその3

南房総市快速バスの追加設置の下り側のバス停です。
コンビニと釣具店。
国道は4車線から上下対面通行になる手前に位置します。
これでは渋滞のあらたな原因をつくるように思いますが。

富浦インターその2

同じくですが、背景はそのレジャー施設です。
みずらいですが、上り側にあるコンビニ敷地と国道の歩道の境目にバス停があります。

富浦インターその1

写真は南房総市快速バスの追加設置バス停の上り側です。

富浦駅も

隣の内房線富浦駅の改札です。
向かって左が乗るとき、右が降りるときの、それぞれのSuica簡易改札機です。
本日は岩井と富浦の2駅のみ改札機の上部工事が実施。那古船形駅は後日。
南房総市役所の皆様、お時間がありましたらご確認を。

再度、岩井駅の

地元の内房線の岩井駅の改札の本日夕方の状態です。

肝心な

来週の父の四十九日の法事の最終確認を、母と話をしていました。

実は、葬儀に際し、知的障害である私の弟を邪魔者扱いにする親戚は、たとえ、父とつながりが濃い兄弟姉妹であっても、遠慮してもらうという考え方により、一律、親戚筋には呼びかけはほとんどしませんでした。
しかし、父方の祖父、祖母双方の親戚筋で、亡くなった父のことを気遣う方はいます。それこそ、配慮がないと指摘をされても仕方がありませんが。
いまから書くことで、もし思い当たる方がいましたら、コメントをお願いします。

私の父は生涯、大工職人でした。祖父は、桶づくりの職人さんでした。祖母は10年以上、病で寝たきりの生活を送っていました。父のお姉さんにあたるかたは、原因不明の病で、20代後半で他界しました。父のお兄さんにあたるかたは、赤ん坊で、息を引き取りました。
都内、首都圏近郊、信州に私の父方の祖父、祖母の親戚筋がおられると聞きます。祖父の兄弟姉妹のお一人が、私の檀家のお寺の墓地に永眠されています。


もし、これらの内容で思い当たる方は、コメントをお待ちしています。

こちらの事情とはいえ、生前、父を気遣っていただいたにも関わらず、肝心なご連絡ができませんでしたことをお詫びします。
公開のブログで書くのは適切ではありませんが、機会がありましたら、地元でお待ちをしています。

今から1時間前に

時間が経過してすいません。
館山市内那古地区にある館山市民運動場付近の市道で、交通事故がありました。
警察の誘導で現場付近は通行できますが、若干、混んでました。
夕方は事故が多い時間帯。要注意です。


明日のことも含め後ほど書きますが。
岩井駅の自動案内放送が稼働していません。たまにこういうことがあるから困る。

これはまずい

本日から、我が南房総市の和田から富浦までの快速バスで一部変更が。
このブログでも書きました通り、館山市の那古小学校前バス停より、和田方面の区間がフリー乗降区間に。また、今月27日より富浦の高速道インター近くにレジャー施設がオープンに伴い、そのための最寄りのバス停が追加設置になりました。
ところがこのバス停。富浦インターの近くのコンビニ前に上り下りそれぞれ設置はしていますが。
ただでさえ、渋滞が起きやすいところになぜ設置をするのか。レジャー施設側と交渉の上、施設内の可能な場所にバス停を確保できなかったのか。
これではまずい。実証実験の路線バスが、道路渋滞にさらに、火に油のようなことになれば、許認可した監督官庁の対応も指摘される。
試験バスだからいいではすまない。少なくとも国から補助をいただいて、バスを運行している以上は、無駄は許されない。
南房総市の石井市長。今回の追加設置のバス停は早急に安全な場所に移転です。
これでよく、地元警察が了解したのが不思議でならない。
今すぐ、再考していただきたい。

人事でなく

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　過疎を作り出す原因は。