いゃーこちらこそ

途中ですが、Mさんからのコメントが届き、拝読。
内容は承知しました。
何度も恐縮ですが。
私はバス会社との直接なつながりはありません。投稿の通り、行政側のルートが私がものを言える手段です。
何とかしたい気持ちはわかります。しかし、手順を踏まなければなりません。
知事選挙があり、確実なお約束がしにくい部分はありますが、バス協議がはじまりましたら、いただいたコメント内容は、公表の上、先方に伝えます。

ここで発散するより、タイミングをみてです。


別件です。
先ほどのSuicaの件。
東総地域の社会福祉法人より、了解と、旭駅の合理化は懸念、憂慮の旨の連絡をいただきました。

Mさん。
コメントを読んでますと、私の若い頃を思い出します。早くなんとかしたい気持ちはわかります。

重複しますが

Mさんへ。
ご覧になっているとは思いますが。
鴨川日東バスが、唯一、メールアドレスを公開しています。直接の地元ではありませんが。
同じ日東交通グループ内でも対応に差があります。

動労千葉のみなさま。
Suica稼働に伴う、旭駅の合理化について。
監督官庁はもとより、千葉県庁の知事部局と教育庁の双方。東総地域の社会福祉法人へ、事情を伝えました。

なお、読者みなさま。
千葉県内のSuica導入に関しては、動労千葉ホームページ内の日刊動労千葉の昨年の10月1日と12月25日の掲載内容に、詳細があります。

選挙がありますが、堂本知事、選挙後の新しい知事へも、現状が改善されるまで、旭駅の合理化問題は申し上げていきます。

名ばかりの観光キャンペーンともてなししかできない、某鉄道会社。どこかの国の主たちと同じである。

参院でも

その前に。
財界上層幹部が、非正規労働組合の方々からの公開質問状の受け取り拒否。
おそらく受け取れば、自らのやったことを否定するのと同じと判断したでしょう。
しかし、同時に経営側は労働側の声を一切聞かないこととも同じである。まさに、血も涙もない、そのもの。いかに労働者を切り捨て意識しているか。
財界の皆様は、もう人ではない。人としてみるのは矛盾と感じる。
おそらく、全国各地で、働く場、住みかを追われている方々の想いだと。


さて。
参院本会議でも、代表質問。政府の答弁は昨日同様、あらかじめ用意した原稿を読んでいるまま。何もない。実績まがいの言葉を並べても、必要な方へ確実な手当てが見えてこない。

実績ありきではない。
現場を熟知して実行して、実を得て初めて実績といえる。

もう猶予はない。
坂本氏のこともありますが、まずは、やるべき施策を。

待ったなし

「派遣村」訪れた男性が結核、滞在短く感染拡大の恐れなし(読売新聞) - goo ニュース

　派遣村に集まった皆様方の中に入院された方を耳にしますが、これは深刻な事態。

　それから。坂本総務政務官に関する発言について。擁護する方の声をききます。
私は立場それぞれで考えを口にされること自体、干渉はしませんか。
私は少なくとも、人の尊厳を傷つけたことには変わりがない。

地に落ちた施策

首相、定額給付金受け取る？辞退？「そのときに考える」(朝日新聞) - goo ニュース

　もうこの問題は、まったく無意味。
　あえて申し上げる。私ども家族はこのようなものは受け取る気がない。年度末まで、障害者自立支援法の自己負担軽減が打ち切りになります。その後は決まっていません。福祉に限りませんが、決めなければならない施策はいくらでもある。そんんな中、その場しのぎのものを出しても意味がない。

後ほど書きますが、児童の自立支援ホームの運営法人から手紙が私のところに届きました。手当てをしなければならないことはたくさんある。それでも定額給付を出すというのは、あまりにも、空気を読めない最悪である。

あらためてMさんへ

　その前に。
　ただいま、館山市役所の開放端末をお借りしています。私が把握しているところ、この館山市役所と道の駅とみうら枇杷倶楽部しか、パソコンの開放端末を借りることができません。安房地域のほかの設置箇所は、正直、申し上げて、不具合、キーボードがない、常に使えない状態と、ひどすぎぎる。
　昨今、役所からの情報公開が原則、インターネットを通じてが多くなりました。が、実際は発信する側の都合が優先されるため、結局、私のような自前でパソコンがないもの、機械に不慣れな方は、当然、情報を入手することが、時間がかかる。
　行政に限りませんが、相手方の配慮にあまりにも欠ける。
　今後、南房総市より障害者・障害福祉計画の意見募集、公共交通に関する計画の意見募集が出ると思います。手段は、パソコンを前提にするやり方をとるでしょう。しかし、それでは十分な意見集めとはいえない。
　対象となる相手方に配慮した呼びかけをしなければ、役所の内部の原案で物事が決まる。そうなれば、合併したことに結果、不信感を招くことにつながる。
　石井市長。大事なことは、いかに住民が適切に施策に対して判断できるかです。
　それができなければ、次期選挙はどうなるかわからないことが。

　さて。前置きが長くなりましたが。
　Mさん。たった今、いただいたコメントを拝読。あらためて、内容は承知しました。
　千葉県バス対策地域協議会を受け持つ、千葉県庁交通計画課、それでも進展がなければ、再度、関東運輸局へ、申し上げたいと思います。その前段で、バス協議の中身を見極めてからになります。
　時間がかかることでありますが、必ず、伝えます。
　コメントのほうはもうしばらく、非公開にいたします。

あけて最初の

あけて本日は、昨年末、亡くなりました私の父の最初の月命日です。

四十九日など、お寺さんと再度の確認。もちろん、お墓参りも。

昨日は、仕事先の専属の税理士さんと面会。
扶養家族として、年末調整をしてきた、父の扱いについて。その年に扶養として事前に申告をしていれば、扶養家族として扱う、という説明。さらに相続税については、半年以内に税納付が必要な相続人に税務署から通知がくることも合わせて話が。

少しずつでありますが、父に関する用件は、解決しつつです。

あと2件、懸案がありますが、焦らず、粛々と手続きをしていきます。

また、仕事は休みでも動きはあります。

その前に

いつもいつも、コメントをいただくMさん。まだ公開できず申し訳ありません。
昨日、昼間にいただいたコメントについては、行政側にメールで申し入れをしました。
先ほど、いただいたコメントについて。
私のブログはほとんど携帯電話でやりくりしています。コメントが長文の場合は全文を確認できません。
一部確認できる範囲で申し上げます。
千葉県バス対策地域協議会という組織があります。
まだ、安房・君津地域のバス協議の本編が始まっていません。
動きがあり、なおかつ、協議対象であれば、意見として提出する準備はあります。
なお、私のブログは行政側でもみていただいています。実際、正式な要望をしなくても、ブログ投稿のみで動いたケースはあります。
お時間をいただきますが、動きがあれば、投稿で報告します。

私としてはブログを通じで、コメントをいただけるだけでもありがたいです。