waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

本日は陽気が

2009-06-07 14:11:31 | その他・まとめ書き・分野横断的
只今、アクアライン・海ほたるは満車とのことです。


参議院のホームページに、今月2日の姫井さんが質疑に立った経済産業委員会の議事録が掲載されています。
委員長が何度も一問一答をするよう、注意を受けながらも、政府側の答弁をしっかりただそうとしている姫井さんのやりとりの場面が読み取れます。
公正取引委員会からセブンイレブンに対する排除命令がでるのは、遠くないことが、この議事録でわかります。
写真は姫井さんに手紙を出された方の発言の場面です。


先ほど、ニュース引用記事であらためて、北九州市の生活保護申請希望者の方の孤独死の件。
役所の皆様。あらためて、こんなやり方は許されるのでしょうか。
まだ期日は明かしませんが、南房総市の市政懇談会で、場合によっては、石井市長に、我が市での対応について伺うかもしれません。


久々、天気は良好。
午前中は弟の散髪、亡くなって半年になります私の父のお墓参りと掃除。そのあとは館山方面にドライブと食事をして、現在自宅で小休止。
ちなみに私のブログの編集管理は館山コミセンで。

この投稿を書く前に、明日の2トンの砂利納入のため、簡単に自宅の周りを点検しました。


どうやらこの天気は貴重な晴れになりそうです。
コメント

重要 これでいいの

2009-06-07 11:38:19 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
39歳男性、自室で孤独死 空の冷蔵庫・所持金9円(朝日新聞) - goo ニュース

 全国の役所のみなさまこれでいいの。

コメント

こちらは久々の

2009-06-07 10:15:11 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
自宅で撮影しましたが、昨日、鋸南での北田さんのコンサート会場前で販売していた、南房総市丸山のパン製造販売の福祉作業所のパンを撮影。

久々、口にしましたが、くせがなく淡々と食ができました。
手作りですので、やっぱり。
コメント

北田さんの2

2009-06-07 10:11:22 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
こちらですが。

左側では、北田さんをプロデュースされている方が、告知を。
壇上では、北田さんとピアノを伴奏している奥様が簡単な打ち合わせをしています。
コメント

北田さんの

2009-06-07 10:09:05 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
こちらは昨日、鋸南町中央公民館での盲目ピアニストの北田さんがピアノ演奏している場面。
コメント

6日の君津の2

2009-06-07 10:07:17 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
会場前の展示風景です。

絵描きの自閉症の子供さんの作品もありました。
コメント

6日の君津の

2009-06-07 10:05:23 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
写真は昨日、君津市民文化ホールでの君津地区自閉症協会の記念式典。
大屋先生の講演前場面でしたので撮影しました。
コメント

昨日6日プラス

2009-06-07 00:33:32 | 管理人の報告・主張・言い分
すでに日付は7日になりましたが。

昨日の一部朝刊。また北九州市の生活保護申請の水際対策で犠牲者が。
申請にこられた単身の男性が、役所側より、職を探すよう促した結果、後に孤独死に。
この北九州市はどうなっているのか。


今月前半、地元の房日新聞社が会社内メンテナンス作業により、発刊日に変更があります。


ついに砂利を注文しました。砂利と言うより、軟弱な土に向いた砕いた石を2トン。運搬費込みで1万円でおつりがのこります。
明日の午前中は、草を刈った空き地から、隣家境の私道まで、砂利敷きです。


さて、昨日ですが。

君津市民文化ホールでのにじの会の集まり。千葉県自閉症協会の大屋先生の講演。久々、大屋節を期待しましたが。
今回は医療のバリアフリーという標題で、先生ご自身も自閉症の子供さんとともに暮らしているご家族。講演中の一切の撮影ができなかったのですが、実は、この障害を理解をいただくために、大屋先生のかなりのプライベートを交えてのお話で展開。
これはかなり勇気がいること。私はただただ、うなづくだけでした。


次に鋸南町中央公民館での盲目ピアニストの北田さん。こちらも、無料で拝聴するのには申し訳ないぐらいでした。
北田さん自らのピアノ演奏は3曲、それ以外は北田さんはボーカル、奥様がピアノ演奏でした。
あとの部分で北田さんを支える裏方さんより。
視覚障害の方は、学校卒業後は、いわゆる、あんまさんを目指すケースがほとんど。しかし、北田さんは音楽活動を選択され、結果、全国各地をまわる活動を。


大屋先生、北田さんの今回の集まりのキーワードは、
コミュニケーション。

障害の有無に関係なく、お互いを理解できることであります。
このお二人のパートナーは、ほんと、息があっている。そうでなければ、ここまでの歩みはなかったと思います。


ちょっと関連で。
君津では絵描きの自閉症の男の子が、相変わらず、健在。
鋸南では、私の母の出身地の南房総市丸山のパンの製造販売する障害者の方々の作業所の出張販売。

昨日は、お金以上にうれしく感じました。
コメント