週明けから

重複してすいません。

千葉市の6月定例議会が週明けよりはじまります。
熊谷市長が、執行部の立場で発言します。

スケジュールが千葉市のホームページで公開されています。
通告質問である一般質問は、来月の第二週からのようです。
いわゆる予算議会がある3月に代表質問があります。
一般質問は、いままで、特別職の答弁がなかったのが、今回よりあるそうです。

どうやら、その一般質問がある本会議の傍聴になる予定で考えています。


私の後輩が、支持また所属の政党が異なりますが、現職の市議会議員です。質問にはたつようです。


まずは、いじめまがいのことにならないよう、最新の民意を尊重しながら、議論をしていただきたいと思います。

私が直接、口をだすことではありませんが、千葉市社会福祉協議会の障害者の方のホームヘルプサービスの廃止の件は、ぜひ市議会で取り上げていただきたい。

慣例にこだわらず

会社員ら２６０人殺到　豊岡市の副市長公募(神戸新聞) - goo ニュース

皆様 ご関心を

ニュースを斬る　セブンイレブン、「見切り販売制限」の深層　(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

いつもの週末の

只今、館山市内のコミュニティーセンター。
開放端末の順番待ちです。
私は南房総市における行政情報がきちんと見られる状態になるまで、市内にある端末の借用はしないことにしました。

　移動円滑と同じで、ただ機械があればいい、という、発想しかできない。

　これでは意味がない。

　そんなことを思いながら書いてます。

　館山市内、車の通行量は多いほうです。

真夜中に書かなくても

すいません。私事になりますが。

昨日までに、ささやかなギフト、ささやかなわずかな臨時収入がありました。
深く書くのはもうしばらく時間をいただきたいのですが。
逆チョコが今年はやりましたが、あることで、逆プレゼント、逆還元をしたお返しで、こうなりました。
あと半年、まだ、お祝い事はいっさいできませんが、ちょっとした気遣いで、うれしいことにつながるのはいいことです。

私は自分よりも、まわりがよくなればいい。つまり、自己犠牲を好みます。
ある政治家の方の言葉に、

自分で汗をかき、手柄は人にあたえましょう。


というのがあります。
現在も活躍されている方ですが、私はその言葉をかみしめてしまいます。

なんか、相手を想う気持ち。今、日本人に一番欠けている部分だと思う。

入手しました

先日の公正取引委員会のセブンイレブンに対する排除命令。
その後、各地区事務所の加盟店の店舗指導社員を通じ、各加盟店に届けられた本部からの文書の写しを入手しました。

3組で構成され、参考として、公取よりだされた書類が添付されています。

大まかに説明しますと。


基本的には公取より指摘された事実を含め認めていないこと。

実際にはそうなっていない、共存共栄がかかれていること。

あたかも発注をたくさんすることで利益が確保できること。

15%の廃棄商品の本部負担の内容が明確でないこと。
見切り売りが、加盟店の多くが望んでいない点。
見切り売りは長い目でみれば、利益にならずという点。
発注精度の向上と売り切る努力、という言葉が記載していますが、これは裏を返せば、定価格で販売せよと、言っている可能性が高い。これはおかしい。
そして、見切り販売をすることによるデメリットも記載。これは排除命令前に報じられてきた文句が書いてあります。

見切り販売したことによる契約解除や内容証明郵便などやっていないと記載。
これもあやしい。すでに週刊金曜日などで指摘で含まれている部分。そう言い切れるかどうか。

加盟店への支援を年額1200億円していること。でも、年間のロイヤルティがどれだけの金額で、この数字になっているか不明確である。

文書の最後には、廃棄を出してでも、発注して商品を売り切ることをせよと。つまり、排除命令前の状態で続けろと、いっているようなものです。

結論からいえば、見切り販売は勧められないから従来通りで、という、文書に読み取れます。問題の本質に応えるつもりがない可能性があります。

そうなりますと、裁判中の廃棄商品にロイヤルティをかける問題、仕入れ伝票の非開示の問題を、はっきりさせなければならないと思います。
簡単なことではありませんが。

今回入手した文書。本部は忘れていることを見つけました。
加盟店と共存共栄、対等な立場でということであれば、今回、公正取引委員会からの決定により、社会的に騒がれたことに対し、お詫びや釈明の一言があってしかるべし。それが一言もありません。

コンビニ本部はこのままでいいと思っているのか。なんか、気持ちがないというのは、このケースにあてはまります。