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この世の中、薬時代
薬局や薬屋は儲かってしまって
笑いが止まらないという
それほど日本人は世界一
薬を飲む国民と言われている
薬はほとんどが対処療法薬で
痛みを抑える、
機能を強制的に確保する
症状を止める
など即効性が高い物が多い
当然ながら、良く効く薬は
患者さんにありがたい存在ですね
ところが手放しで喜べないのが
副作用と害です
副作用については薬を処方されて
解説書に書かれています
でも多くの人は一過性の症状と
思っているようです
でもそれでも副作用は重大な
意味があります
私が特に問題にしているのは
副作用でなく害です
これは薬の有効成分による
副作用ではなく
薬の製造過程で添加される
添加物です
薬の成分でないから
副作用としては表示もされないし
食品と違い表示の義務も
ありません
ですからその作用も全く
わかりません
しかし各種の添加物が
使われているなら必ず作用が
あるのです
ですから、薬を長期に飲み続ければ
薬の副作用も長期に積み重なり
添加物も腸に服用される事に
なるのです
表示の副作用は当然ながら
短期的な作用と思われますが
長期に服用すれば、添加物とともに
新たな病気を生み出す事も
充分に考えられるのです
やがて薬はその害が知らぬうちに
体の中で広がっていく事が
考えられるのです
薬は上手に使って
短期でその服用を止める
その間に根源的に病気を治す
努力をする
長期に薬を飲まないように
する事が大事かと思います
ポッチ! がまだでしたら ここであなたにも私にも笑顔を!
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