病気は予防から、またはしっかりした再発予防策を!
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現代世の中
病原菌に接することが
危険と決めつけています
もちろん
病原菌と触れ合わなければ
その病気には
なりようがありません
しかし無菌状態で
育てられた人が
丈夫な体を獲得
できるでしょうか?
その病気はならなくても
免疫力のない体が
他の病気にも
ならないのでしょうか
インフルエンザが流行れば
インフルエンザの人は
外を歩くな!
ハシカが発生すれば
ハシカの人は外を
歩くな!
では家族や病院の人は
どうしているのでしょうか?
おそらく予防接種を
しなさい!
というのでしょう
でも家にハシカの人が
出てきてからで
間に合いますか?
だから可能性のあることは
全て予防接種すれば
良いと、、
何十、何百予防接種
すれば良いのでしょう?
冷静に考えれば
ほとんどの人は
予防接種などせずにも
ハシカにも
インフルエンザにも
なりません
つまり、体を普通に丈夫に
保って入れば
大丈夫なのです
それもごく普通に
免疫力を保てれば
大丈夫です
人間の体は常に多くのばい菌に
さらされています
そうすることで
皮膚も喉も口の中も
様々な病原菌と接することで
様々な学びをしていきます
それで応用力がつき
新たな病原菌と出会った時に
対応策の応用があり
ばい菌を撃退して
病気の発症を防いでいきます
だから無菌状態で過ごせば
確かに感染症にならないかも
しれませんが
万一少しでも他のばい菌に
出会ったら、何の知識も経験も
ありませんから、すぐに
ばい菌にやられてしまいます
それでは社会生活は
できません
一生無菌室で過ごせとでも
いうのでしょうか?
常に適度な量の
ばい菌に触れ合うことが
丈夫な体を作っていく
つまり病気にならない体を
作っていく上でとても大事なのです
無菌で防ぐのでなく
体を丈夫にして病気を
防ぐべきなのです
つまりばい菌も多様性が必要
そして体に住み着く
常在菌(乳酸菌)も多様性が
必要です
それで初めて本当の丈夫な
体を作っていけるのです
大事なことは無防備で
病気になってそれを
何とかしようでなく
多様性のある
丈夫な体作りなのです
病気にならないように
日頃気をつける
それはばい菌と触れ合わないでを
気をつけるでなく
適度にばい菌と接しながら
体が経験をさせ
多様な免疫力を事前に準備させ
それによって体が応用力を
つけさせる
それによってどんな
病原菌がやってきても
それを撃退する応用力を
備えておく
それが最も安心、安全な
病気対策なのです
もし、感染しても
丈夫な体は治癒力は
無菌予防の人より
遥かに余裕を持った治癒力を
速やかに
発揮できることでしょう!
本日もポッチ! いやしの里でまたお会いしましょう!
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