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皆さんの多くは
勘違いするのは
薬は治療薬だと
思っていることでしょう
本来薬というのは
毒薬であり
昔ドイツでは
毒学？
と呼ばれていた
毒だからこそ
体のシステムを壊す
ことで
症状を抑えたり
痛みを遮断したりする
それをよく知らない人が
治ったと勘違いする
もちろん軽微な病気なら
症状を抑えているうちに
本当の病気が治ることも
あるのですが
その代償は実は大きいのです
それを治療と置き換えたのが
現在の医療なのです
実は私が思うに
確かに医療技術は
飛躍的に向上しましたが
それはこの毒を上手に使う
ための周辺技術が上がったと
言ってよく
病気そのものの
回復技術は
むしろ退化しているとも
言えるのです
現在の毒学が普及する以前は
東洋医学や薬草医学が
発達していました
これらの多くは
根源治療であり
病気を根源から
改善させるものです
でも素人には
理解を得られにくいものなのです
根源で病気を治そうとすると
体質改善から行わな分ければ
なりません
そうすると
どうしても時間がかかります
それに対して毒を少量飲ませて
短時間に魔法のように
症状を止められれば
素人受けするのです
これは商売になると考え
商売になれば税収も
増えると、税金を徴収して
健康保険制度や入院保険と
合わせて国ぐるみで
商売になるとして
発展させたのが
今の薬や手術を中心とした
現代医療なのです
ところが毒で体の仕組みを
壊してあるいは機能停止
させて症状を止めることで
体は本当に壊れていくのです
だからその代償は実は非常に
大きいのです
それが現代の国民全員半病人
時代を作っている現状なのです
おそらく多くの人が難病や
大きな病気になるのは
薬やそれと類似した
添加物の影響が
相当あるのではないかと
推測できます
薬が体に与えた衝撃や無理は
やがて次の病気のタネを
作ってしまっているのです
大事なことは
薬を飲まなくても済む段階で
根源治療を行えば
つまり病気と診断される手前で
予防対策をとれば
薬を飲むような事態に
ならなくても済むということです
特に私は犬猫に薬を与えた後の
衰弱を目の当たりに見て
人間は大きいから
顕著にその影響が目に見えて
起きないので
良しとしていますが
確実に体の中では
大問題が進行しているのでは
ないかと
犬猫の状況を見ても
感じてしまいます
私は２０歳代の時に数々の
薬害による病気を経験して
きていますので
薬がいかに危険かを
自分の体を持って経験
してきているので
特に強く感じているのです
病気は予防から、またはしっかりした再発予防策を！
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