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なぜ病気になるのだろう？
そう思った事はありませんか？
大雑把に言えば
人間や動物があるいは植物が
最適な環境の中で
過ごしていないからです
最適な環境とは？
その生物にとって
最適な温度、最適な湿度
最高の空気
気持ちよい周囲の環境
最良で毒のない食事と水
安心で楽しい環境
それでは私たち日本人の
最適な環境、食事とは？
どんな物でしょう
現代社会で
何が問題なのでしょう？
私たち人間が生活するのに
なにが不適切で
なにが適切なのでしょうか？
６回程度のシリーズで
考えていきたいと思います
その他の記事の間に
数回に一度の
割合で入れていく予定です
この問題を考えるにあたり
ちょっと通常論じない事を
考えてみたいと思います
私たちの最高の環境は
昔はあったはずです
人間の頭の能力は
１０００年の記憶容量に
耐えるだけの容量を持っています
私たちは５％〜１０％しか脳を
使わずに死んでいくと言われています
また人間は３０％程度の
酸素比率の方が老化が遅く
疾病率が低いという研究もあります
一説に寄れば、私たちと同じ形の
人間は宇宙中に存在しているとも
言われています
（宇宙人を見たという人の
話に寄れば、、？）
この辺の一般にはタブー視されている
問題を考えれば、私たちの過去は
一般に教えられている物では
ないらしいと推測出来ます
という事は最高の環境で
生活する事が出来れば
私たちは簡単に病気になる事なく
もっと遥かに長生き出来る生命体
かもしれないと考えられるのです
つまり老化が遅くなる環境とは？
それが病気にならない環境とも
言えると思います
地球でも太古の昔は酸素濃度が
３０％以上の時代もあったとの
研究した人もいます
その頃は空気は全く汚染もなく
もしかしたら、
重力ももっと小さかった？
そんな研究も？
今私たちがそれを望んでも
全く少しの可能性もありませんので
次回からは現実の中で
最高の環境を考えたいと
思います
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では6/4日号
皆 病気が大好き？
そんな話題を乗せています
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http://blog.goo.ne.jp/shiawasemirai
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代替療法 ブログランキングへいやしの里（長野宅）
長野宅の後ろ田んぼより
自宅屋根越しの風景
南アルプス南側
左 荒川岳 3141m
右 赤石岳 3120m
右に少し見えるのは家にある大きな赤松の木
乳酸青汁の貴重な提供木になっています
20170505撮影
