いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

お腹を空かせる時間を作ろう(病気予防と回復に重要な要素)

2014-06-25 19:50:26 | 病気回復の実例

最初にポッチとして 爽快な気分になりましょう
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毎日3食しっかりと食べて

さらにおやつなどや

カロリーを含んだ飲み物を

飲んでいるとお腹は休まる時間が

ありません


実は胃腸が働けば

別の内蔵も一緒に働いています


内臓に休息時間を与えることは

とても大事です

それは私たちが睡眠をとるのと

おなじです


内臓だって休息時間が

必要なんですよ!


また胃腸が働く作業は

とても体にとって負担が

大きいことを御存知ですか?


胃腸が働いていると

免疫機構はほとんど機能が

低下しているのです


私たちが病気になると食欲が

落ちるのは実は病気を治す方の

パワーに集中させようと

しているからなのです


このように食料を食べて体で

それをエネルギーに変換させる

作業は大変なのです


現代人は食事を3食食べていますが

ほんの江戸時代までは

私たちは1日2食が普通でした


胃腸から全ての食べ物が消化する時間は

15時間必要です


夕食をたべて朝食を食べると15時間より

短くなります

2食の時代は、私たちの胃腸から食べ物が

消化してから次の食事をしていたことに

なります


つまり毎日一度はお腹がクリアー

されていたのです


せめて胃から食物は無くなって

いて欲しいところです


食べ物が胃腸から無くなると

膵臓が休まる時間をつくれます

糖尿病の予防や治療になるのです


免疫力に全力でエネルギーを使える

時間が作られ、病気や感染症撃退

が出来るようになります


腸の中から食べ物が無くなることは

腸の中で食べ物が腐敗する可能性が

低くなります


食べ物のエネルギー、栄養が全て

無駄なく使われるようになります


少ない食べ物で体の維持が

出来るようになり全ての体の組織に

疲労が少なくなるのです


私たちの内臓は生涯に働ける能力が

大体決まっているのです

ですから働きすぎれば、寿命を早く

迎えることになるのです


3食食べる場合でも

間食を控え、その間に飲む飲み物は

カロリーの無い飲み物を

飲みましょう


具体的な飲み物はお茶かブラックコーヒー

お菓子や砂糖やミルクの入った物

果糖液糖もカロリーを含んでいます


もちろん人工甘味料はさらに体に

悪いですから、それを飲むのだったら

砂糖入りの方がまだ良いと思います


カロリーを含む飲み物やお菓子、デザートは

食後にすぐに引続き食べるように

しましょう


ちょっとした食べ方の工夫だけでも

病気を大幅に防ぐことが出来るのです

この方法を行なえば太り過ぎも風邪をひいたり

することもほとんどなくなりますよ!


ぜひ間食のおやつや食間のお茶、

ブラックコーヒー以外の飲み物を

控えることから始めてみてください


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デザートは食後すぐに食べましょう!




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