いやしの里

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自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

透析回避の方法と回復法!経過3(腎臓病)

2015-08-31 19:31:44 | 病気回復の実例

最初にポッチとして 爽快な日を過ごしましょう
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腎臓病で透析を勧められるのは

eGFRという数値が20以下から

言われます


大体25を切ると話が出て来て

20を切ると開始する場合が

多いようです


15を切ると直ちに危険が

迫っているので

直ちに透析を始める事を

いわれます


もし私のような手術も投薬も

しない方法だと

効果が出るのに多少時間が

かかる場合があるので

早めにご相談いただいた

方がいいでしょう


医者ではおおむね30を切ると

注意を言われるようですので

その辺りから始めると

余裕があるため、安心です


今回のご相談者は85才

eGFRは約20前後の推移です


高齢のため結果がどの位で

出て来るか

スピードが遅いかもしれない

と思いつつ


早速いつもの酵素乳酸菌を

腎臓対策調合作りスタートしました


また夜のトイレの回数が2時間おき

という事でしたので

体を冷やさないような対策も

必要となりました


足腰の体操もやられている

ようですが

特に下半身重点で体操を毎日

する方が良い事も伝えました


見た所体質は陽性体質なので

アルカリ体質へ誘導することと


塩分を控えめに調合して

3年番茶(梅正)を

しばらく濃いめで併用

する事にしました


今回はしばらく1週間ごとに

お越しいただき、状況を聞く

事に致しました


さっそく1週間後

夜のトイレの回数が減ったとの

報告

お腹の調子が良くなり

トイレの回数も減ったとの事


順調な滑り出しにホッとしました


方針はそのまま

食事の内容を聞くと

様々な問題がありましたので

出来る範囲で、改善出来るように

伝えました


高齢ですが、頭の方はしっかり

していますので、言っている事の

意味がよく理解されて

大変助かります


一ヶ月後の検査の結果を

待つ事になりました


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ひまわりは元気の出る花
写真は今回フリー素材から借用いたしました


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