いずっじー の ふわふわ浮浪雲

安いカメラ携帯を持って、自宅の周囲を漂います。

真幡神社の神楽奉納後 舞い舞台の解体

2024年10月20日 19時29分52秒 | 安佐南区

真幡神社で舞われた神楽は、山県郡北広島町の大暮神楽団によるもの。

夕方7時から9時過ぎまでいくつかの演目が舞われたが、最後の演目は、お馴染みの八岐大蛇で締めとなった。

昔は、神楽は舞い舞台でのみの舞いとなっていたが

最近は何処の神楽団でも、舞台の中から出演者が飛び出して来て、見物人の中に紛れ込んだり

脅したりして脚光を浴びるようになってきたらしい。

熱延の神楽だったが、2時間余りの演技が終了後

明日の本祭りの準備の為に、神楽舞台は役員が集まって解体となった。

私も解体役の一人として手伝った。

昨日は風も強く、さすがに寒い気候となった、解体終了が夜11時ともなると高齢者には辛いね。

集まった皆さん、お疲れさまでした。

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真幡神社の神楽奉納

2024年10月20日 07時17分47秒 | 安佐南区

普段は外には誰も見かけない田舎町の、土曜日夕方午後7時頃

或る一角に沢山の人出が集まっている。

先日、神楽の舞台を組み上げた真幡神社の境内である。

明日、日曜日の本秋祭りの前夜祭として、神楽の奉納が行われている。

年に一回の催しを、大人も子供も興味深く見守っている。

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