ジャズに会いに動物病院へ行って来ました。
入院当時より、表情がよくなっており、看護師さんに”She is bright"と言われました。
明るい=表情が良い という意味らしい。
歩き方も、ふらつきはなく、ゆっくりですが、ふつうに歩けました。
食欲も出て来たそうです。
気分転換に外に連れ出してもいいと言われたので、病院の前を点滴の針をつけたまま、少し歩きました。



血液検査の結果は、やはり悪いままなので、今日は、退院できませんでした。
腎臓とか肝臓は、物言わぬ臓器と言われています。おそらく、かなり長い間に、少しづつ悪化して、慢性化。最後に何かのキッカケで症状が出たようです。
ネットで見たら、腎臓のネフロンが75%以上壊れると症状が、はっきり出ると書いてありました。
ジャズの場合、嘔吐、下痢、水をよく飲む、ふらつき、口臭が激しくなる。つまり、尿毒症の症状でした。
ステージでいうと4期、末期です。
腎臓は25%しか動いていなくても、生きては行けるようです。時々、静脈輸液をしながら。
いまのところ、おしっこで、できるだけ毒素を出すように、1日に1.5Lの輸液を入れています。
この病院は、1日24時間体制で見てくれます。
夜勤の獣医さんが、夜の9時と朝の6時半に、様子を電話で知らせてくれます。
ありがたいです。
とにかく数値が下がって欲しい。
入院当時より、表情がよくなっており、看護師さんに”She is bright"と言われました。
明るい=表情が良い という意味らしい。
歩き方も、ふらつきはなく、ゆっくりですが、ふつうに歩けました。
食欲も出て来たそうです。
気分転換に外に連れ出してもいいと言われたので、病院の前を点滴の針をつけたまま、少し歩きました。



血液検査の結果は、やはり悪いままなので、今日は、退院できませんでした。
腎臓とか肝臓は、物言わぬ臓器と言われています。おそらく、かなり長い間に、少しづつ悪化して、慢性化。最後に何かのキッカケで症状が出たようです。
ネットで見たら、腎臓のネフロンが75%以上壊れると症状が、はっきり出ると書いてありました。
ジャズの場合、嘔吐、下痢、水をよく飲む、ふらつき、口臭が激しくなる。つまり、尿毒症の症状でした。
ステージでいうと4期、末期です。
腎臓は25%しか動いていなくても、生きては行けるようです。時々、静脈輸液をしながら。
いまのところ、おしっこで、できるだけ毒素を出すように、1日に1.5Lの輸液を入れています。
この病院は、1日24時間体制で見てくれます。
夜勤の獣医さんが、夜の9時と朝の6時半に、様子を電話で知らせてくれます。
ありがたいです。
とにかく数値が下がって欲しい。