突然の睡魔。
ほんの数時間眠ることにした。
そこでまた変な夢を見た。
披露宴の司会をしている私。前半いい感じでなごやかに進み、新婦が
お色直しに出た。
その時なぜか私も会場の外に出て、ふらふらと散歩をし始める。
気がつくと、目の前に美しい雪山が。そしてその上のほうに綺麗な
ミヤマキリシマが雪の間から顔をだしている。
しまった、カメラ持ってくればよかったと思いながら、近くで見て
みたいと思い、サクサクと上に上って行った。
到着してみると、それは色とりどりのキャラクターのタオルが
そこに落ちているだけだった。
なーんだと思いつつ、写メで撮りはじめる私。
そこに、ラジオのニュースが流れてくる。
「披露宴中に抜け出した司会者を捜索中、今後の契約はもうないでしょう」
と聞こえてきた。
我にかえり、時計を見るともうお開き近くになってる。
あわてて戻ろうとするのに、どうしても披露宴会場が見つからない。
・・・そこで目が覚めた。心臓バクバク。
もういや。
どうか平穏な眠りを。
ほんの数時間眠ることにした。
そこでまた変な夢を見た。
披露宴の司会をしている私。前半いい感じでなごやかに進み、新婦が
お色直しに出た。
その時なぜか私も会場の外に出て、ふらふらと散歩をし始める。
気がつくと、目の前に美しい雪山が。そしてその上のほうに綺麗な
ミヤマキリシマが雪の間から顔をだしている。
しまった、カメラ持ってくればよかったと思いながら、近くで見て
みたいと思い、サクサクと上に上って行った。
到着してみると、それは色とりどりのキャラクターのタオルが
そこに落ちているだけだった。
なーんだと思いつつ、写メで撮りはじめる私。
そこに、ラジオのニュースが流れてくる。
「披露宴中に抜け出した司会者を捜索中、今後の契約はもうないでしょう」
と聞こえてきた。
我にかえり、時計を見るともうお開き近くになってる。
あわてて戻ろうとするのに、どうしても披露宴会場が見つからない。
・・・そこで目が覚めた。心臓バクバク。
もういや。
どうか平穏な眠りを。