昨日、従兄弟が亡くなった。
45歳だ。
入院して、覚悟はしていたけど、「生きている」のと
「いない」のとでは、こうも違うものかと愕然とする。
亡くなる前の日、お見舞いの電報を打った。
ほとんど声も出せない状態になっていたのに、電話の
向こうで「そんなんええのに」ってなんとか聞き取る
事ができる声で話してくれた。
これが最後の言葉になった。
すぐにかけつける事ができなかったもどかしさと、
健康に普通に生きる事の大変さ、病の前にどうする事も
できない弱さ悔しさ・・いろんな事を考えて昨日は
眠れなかった。
でも今朝になり、普通にご飯も食べてるし、普通の毎日だ。
生きるって残酷だ。
45歳だ。
入院して、覚悟はしていたけど、「生きている」のと
「いない」のとでは、こうも違うものかと愕然とする。
亡くなる前の日、お見舞いの電報を打った。
ほとんど声も出せない状態になっていたのに、電話の
向こうで「そんなんええのに」ってなんとか聞き取る
事ができる声で話してくれた。
これが最後の言葉になった。
すぐにかけつける事ができなかったもどかしさと、
健康に普通に生きる事の大変さ、病の前にどうする事も
できない弱さ悔しさ・・いろんな事を考えて昨日は
眠れなかった。
でも今朝になり、普通にご飯も食べてるし、普通の毎日だ。
生きるって残酷だ。