石原裕次郎さんが、かつて奥様となる石原まき子さんへ宛てた
たくさんのラブレター。
21歳の裕次郎さんが書かれた手紙を公開されていた。
当時、世の女性達のハートを虜にしていた裕次郎さんが、
たった1人の女性に手紙をしたためていたなんて、すーごく素敵だ。
「声も聞けず、姿も見れぬ時、お手紙書きます。
マコちゃん、早く帰れたときぐらい電話ください。
おとといも、昨日も今日も、今かかるか今かかるかと
待ってたのに、3日間という時間は僕にとって大変
長いものに感じます。
マコちゃんはそんなに感じないのでしょうか。
そんなことはないと信じます」
と、このあとも、実に素直な気持ちを表した文面が綴られている。
今の時代
ほとんどメールとか、ラインとか
でもやっぱり手書きのお手紙は最強。
そして
いつの時代も、年齢性別職業に関係なく
恋というのは皆同じように心を焦がすんだな~って
思います。
よく「恋が愛に変わる」と言いますが、まき子さんは裕次郎さんが
亡くなって何十年経っても、まだ恋をしているように見えました。
春は猫たちも恋する季節。
たくさんのラブレター。
21歳の裕次郎さんが書かれた手紙を公開されていた。
当時、世の女性達のハートを虜にしていた裕次郎さんが、
たった1人の女性に手紙をしたためていたなんて、すーごく素敵だ。
「声も聞けず、姿も見れぬ時、お手紙書きます。
マコちゃん、早く帰れたときぐらい電話ください。
おとといも、昨日も今日も、今かかるか今かかるかと
待ってたのに、3日間という時間は僕にとって大変
長いものに感じます。
マコちゃんはそんなに感じないのでしょうか。
そんなことはないと信じます」
と、このあとも、実に素直な気持ちを表した文面が綴られている。
今の時代
ほとんどメールとか、ラインとか
でもやっぱり手書きのお手紙は最強。
そして
いつの時代も、年齢性別職業に関係なく
恋というのは皆同じように心を焦がすんだな~って
思います。
よく「恋が愛に変わる」と言いますが、まき子さんは裕次郎さんが
亡くなって何十年経っても、まだ恋をしているように見えました。
春は猫たちも恋する季節。