猫好き司会者日記


16歳の息子、公園猫ロコとの日々の暮らしを綴っています。

母の存在。

2006-09-08 16:29:20 | Weblog
何かの判断に迷った時や、落ち込んだとき、遠くに離れた母に相談すると
心が晴れやかになる。

どんなときも答えをスパッと出してくれて、普段一緒にいないのに私の
気持ちをしっかり理解してくれていたりする。

母親の存在ってすごいなー。

前にも何度か尊敬する人は母親だとブログに書いたけど、私の人生の指針と
なっていることには間違いないのだ。

もし、いつか両親がいなくなったらどうしようと思う。
想像すると怖くなる。

褒められるために毎日頑張ってる。喜んでもらいたいから頑張ってる。
両親の存在は本当にありがたいものなのだ。

・・・・なんか今日はそんな事を考える一日でした。

一つでは役にたたないもの。

2006-09-04 22:16:02 | Weblog
披露宴を終えて帰ってきたら、片方の耳にイアリングがついてなかった。

がーん。

どこかで落としてしまったみたい。
ピアスは怖いので開けていないのだけど、落としてしまうととっても残念。

お気に入りのものを身につけていると、安心して仕事ができるというもんだ。
一つになってしまったイアリングはどうしようもなく、また次のお気に入りを
見つけるしかないのよねん。

あーあ。

プロの業。

2006-09-02 23:34:28 | Weblog
声の調子が悪いときの仕事はとってもドキドキ。

もし途中ででなくなったどうしようとか、咳こんだらどうしようとか。

そういえば以前、とあるホテルで司会の途中で咳をしていたら、さりげなく
ホットレモンを届けてくれたサービスマンがいて、感動したことがあったっけ。

そして今日。うっかり喉スプレーを忘れてしまった私は、途中で買いに行くことも
できず、秘策としてアルコールを頂くことにした。

なぜかアルコールを喉に通すとすっきりするのは私だけかしらん。

ソムリエさんにお願いしたところ、味の好みを聞かれて「甘めで」と言ったら、
しばらくして届けてくれたオリジナルのカクテル?はほどよく喉になじみ
とても喉が落ち着いた。さすがプロだわ~。

レシピは聞かなかったけど、ウオッカも入ってたらしく、披露宴の後半は
ほろ酔い気分・・・だったような

今夜はターチャンのホワホワのお腹に顔をうずめ、早めに寝るのだ。


やってもうた~~

2006-09-02 00:18:58 | Weblog
某お洒落なレストランにて。

何気にお手洗いへ行った私。

今から思えば何か考え事をしていたのか、何かの手順を間違えたのか
なんかそんな気がする。

ほどなくして「コンコン」とノックの音がして、あろうことかすぐにドアが
カチャ と開く音がした。

「あ”--!鍵かけるの わーすーれーてーたー・・・」

すぐにドアを押さえたものの数センチ開いたのも事実。

見られた方が不幸なのか、見た方が不幸なのか、それはこの際おい
といて、その後店内に戻ったあと、この中に開けた人がいるんだと
思ったら気が気じゃなかった。

ぼーっとしててはいけませぬ。



どっちの猫ショー。

2006-09-01 02:47:14 | Weblog
我が家の猫、ピーちゃんとターちゃん。

性格がまったく違うこの二匹は、写真からもその違いは伝わるみたいで、
見ている方もピーちゃん派とターちゃん派に分かれるみたい。

写真に撮って美しいのはピーちゃん、お笑い担当がターちゃん。

そんな二匹は深夜の大運動会。そろそろ寝よー。