【現地支援した方の声から】
実際に被災地へ支援に入った方から連絡があり伝えてほしいとのことです。
これから物資を支援される方、できる限りご協力をお願いします。
「救援物資について」
熊本県には物資が届いていますが、その先の被災者一人ひとりに行き渡っていない現状が少なからずあります。そのひとつの原因が混在して送られてくる物資にあります。
その、ひとつひとつの仕分けを限られたスタッフで全てやらなければならず、被災者へ渡すまでに時間がかかっているそうです。
みなさん「被災地のために」の想いは同じです。
少しでもスムーズに物資が行き渡るために最低でも「食料と生活用品は別で」梱包をしてほしいとのことです。
そして、飲料水
水ですが、段ボールごと未開封のものがいいようです。

段ボールが開封された跡があったり、ペットボトル1本1本を買い物袋に入れてあったりすると、ペットボトルのふたが開いていないか1本1本確認する…という作業が必要になります。
もちろん、ふたが開いていたら、浄水器か湧水か安全か…など中身がわからないので、トイレ用、洗濯用にまわされます。
自分で水を入れる際は、ペットボトルではなく、タンクが分かりやすいそうです。
地域によっては、必要になる物資が違ってくるようですが少しでもみなさんの行動が被災地へ届くように、できることをやっていきましょう。

#熊本 #大分 #九州 #支援 #支援物資
実際に被災地へ支援に入った方から連絡があり伝えてほしいとのことです。
これから物資を支援される方、できる限りご協力をお願いします。
「救援物資について」
熊本県には物資が届いていますが、その先の被災者一人ひとりに行き渡っていない現状が少なからずあります。そのひとつの原因が混在して送られてくる物資にあります。
その、ひとつひとつの仕分けを限られたスタッフで全てやらなければならず、被災者へ渡すまでに時間がかかっているそうです。
みなさん「被災地のために」の想いは同じです。
少しでもスムーズに物資が行き渡るために最低でも「食料と生活用品は別で」梱包をしてほしいとのことです。
そして、飲料水
水ですが、段ボールごと未開封のものがいいようです。

段ボールが開封された跡があったり、ペットボトル1本1本を買い物袋に入れてあったりすると、ペットボトルのふたが開いていないか1本1本確認する…という作業が必要になります。
もちろん、ふたが開いていたら、浄水器か湧水か安全か…など中身がわからないので、トイレ用、洗濯用にまわされます。
自分で水を入れる際は、ペットボトルではなく、タンクが分かりやすいそうです。
地域によっては、必要になる物資が違ってくるようですが少しでもみなさんの行動が被災地へ届くように、できることをやっていきましょう。

#熊本 #大分 #九州 #支援 #支援物資