昨日は、玄海原発対策住民会議の九電交渉に参加し、党県国政対策委員長のかみむら泰稔さんと街頭宣伝をしました。
九電の回答で気になったのは重大事故時の対策本部として使用する緊急時対策所の設置に関して
『免震』重要棟よりも『耐震』重要棟の方が安全性向上を確保できると繰り返し答えたことです。
現在、再稼働申請は免震構造で申請がなされています。「その根拠はなにか?」を質問しても答えようとはしませんでした。次回の交渉で回答をお願いしました。
本日、九電の山元副社長が県庁を訪れ緊急時対策所の方針について説明するようです。
午後からは降っていた雨も止み、玄海町、肥前町を中心に宣伝しました。
車からクラクションを鳴らしてくれたり手を振ってくれるなどの反応もありました。
かみむらさんは、次回19日にも唐津地域に来られる予定です。
九電の回答で気になったのは重大事故時の対策本部として使用する緊急時対策所の設置に関して
『免震』重要棟よりも『耐震』重要棟の方が安全性向上を確保できると繰り返し答えたことです。
現在、再稼働申請は免震構造で申請がなされています。「その根拠はなにか?」を質問しても答えようとはしませんでした。次回の交渉で回答をお願いしました。
本日、九電の山元副社長が県庁を訪れ緊急時対策所の方針について説明するようです。
午後からは降っていた雨も止み、玄海町、肥前町を中心に宣伝しました。
車からクラクションを鳴らしてくれたり手を振ってくれるなどの反応もありました。
かみむらさんは、次回19日にも唐津地域に来られる予定です。