「佐賀県知事へ玄海原発再稼働の不同意を求める!署名」提出行動に同行しました。
参加されたのは、佐賀県、福岡県、長崎県の
「戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会」、「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」、「さよなら原発!福岡」、「玄海原発対策住民会議」、「脱原発!いとしまネットワーク」、「脱原発!電力労働者九州連絡会議」、「長崎県民主医療機関連合会」、「原発なくそう!九州玄海訴訟原告団」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/7b/2b63040c80606de61bdcc29a08feeb04.jpg)
の8団体です。
署名は84団体で取り組みがおこなわれ、アメリカやドイツ、フランスなど海外からも寄せられています。
その署名数は「37,563筆」にのぼります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b2/3ec149ae9a1a32bb3d39266433583d55.jpg)
山口知事は、対応できずに副島副知事が対応してくれました。
意見交換の中では、知事の記者会見で述べた「県に同意権はない」という発言や、「原発の必要性」、「国、九電と一緒に原発を進めてきた佐賀県の責任」などについて意見が交わされました。
原発の事故が起きれば、佐賀県内に放射線がとどまらないことは、福島の事故でも証明されています。
同意権についても、「ある、ないという問題でなく、国家権力に対して住民、県民を守るために当然として同意権を振るうべきだ」と意見が出されました。
そうでなければ、地方自治体は、国の言うことに従うしかありません。
玄海原発の再稼働「同意」は、佐賀県民のみでなく福岡県、長崎県、西日本にも影響を及ぼす重大な責任があります。
安全でない原発の再稼働は、許されません!
#玄海原発#再稼働ストップ#同意権#佐賀県#長崎県#福岡県#糸島
参加されたのは、佐賀県、福岡県、長崎県の
「戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会」、「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」、「さよなら原発!福岡」、「玄海原発対策住民会議」、「脱原発!いとしまネットワーク」、「脱原発!電力労働者九州連絡会議」、「長崎県民主医療機関連合会」、「原発なくそう!九州玄海訴訟原告団」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/7b/2b63040c80606de61bdcc29a08feeb04.jpg)
の8団体です。
署名は84団体で取り組みがおこなわれ、アメリカやドイツ、フランスなど海外からも寄せられています。
その署名数は「37,563筆」にのぼります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b2/3ec149ae9a1a32bb3d39266433583d55.jpg)
山口知事は、対応できずに副島副知事が対応してくれました。
意見交換の中では、知事の記者会見で述べた「県に同意権はない」という発言や、「原発の必要性」、「国、九電と一緒に原発を進めてきた佐賀県の責任」などについて意見が交わされました。
原発の事故が起きれば、佐賀県内に放射線がとどまらないことは、福島の事故でも証明されています。
同意権についても、「ある、ないという問題でなく、国家権力に対して住民、県民を守るために当然として同意権を振るうべきだ」と意見が出されました。
そうでなければ、地方自治体は、国の言うことに従うしかありません。
玄海原発の再稼働「同意」は、佐賀県民のみでなく福岡県、長崎県、西日本にも影響を及ぼす重大な責任があります。
安全でない原発の再稼働は、許されません!
#玄海原発#再稼働ストップ#同意権#佐賀県#長崎県#福岡県#糸島