九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市へボランティアへ、唐津から3人で向かいました。
かんかん照りの日照りの中、午前9時に打ち合わせをして本日作業をする蓼(たで)農家のハウスへ。
蓼(たで)とは、お刺身などのつまと一緒に出てくる赤い葉っぱです。今回の災害で被災した、この地域では、全国の4割を生産しているそうです。
1日も早い復興ができるよう、多くの皆さんの参加をお願い致します。私も、時間をつくり又、参加したいと思います。
日本共産党として、現地の原鶴温泉の施設をお借りして、ボランティアセンターを開設しています
申し込み方法
活動参加には事前申し込みが必要。参加する日の2日前までにお問い合わせください。また、各地の社会福祉協議会で加入できる「ボランティア活動保険」にご加入ください。
日本共産党九州北部豪雨救援ボランティアセンター
場所=朝倉市杷木志波21「やすらぎの里 めだか」1階。
電話=0946(63)8011
ファクス=0946(63)8012。
ボランティアで汗を流した後は、施設の温泉に入って疲れが癒されました。
かんかん照りの日照りの中、午前9時に打ち合わせをして本日作業をする蓼(たで)農家のハウスへ。
蓼(たで)とは、お刺身などのつまと一緒に出てくる赤い葉っぱです。今回の災害で被災した、この地域では、全国の4割を生産しているそうです。
1日も早い復興ができるよう、多くの皆さんの参加をお願い致します。私も、時間をつくり又、参加したいと思います。
日本共産党として、現地の原鶴温泉の施設をお借りして、ボランティアセンターを開設しています
申し込み方法
活動参加には事前申し込みが必要。参加する日の2日前までにお問い合わせください。また、各地の社会福祉協議会で加入できる「ボランティア活動保険」にご加入ください。
日本共産党九州北部豪雨救援ボランティアセンター
場所=朝倉市杷木志波21「やすらぎの里 めだか」1階。
電話=0946(63)8011
ファクス=0946(63)8012。
ボランティアで汗を流した後は、施設の温泉に入って疲れが癒されました。