昨日は、九州電力に対して
川内原発、玄海原発の廃炉を決断して、再生可能エネルギーへの転換を求める要請へ
田村貴昭・衆院議員、まじま省三・前衆院議員、まつざき真琴・比例予定候補、佐賀県から私と武藤明美県議が参加しました。
原発稼働から、半世紀経っても廃炉ゴミもどこへ持っていくのか決まっていない。
使用済み燃料も、いつまでに搬出されるかわからない。
少しでも核のゴミを減らして、「安全神話」に立ち返り稼働する原発を停止、廃炉を決断して再生可能エネルギーへの転換が求められています。
今日は、県議会総務・警察常任委員会で現地視察です。