今日のニュースによるとYOUTUBEとJASRACが音楽著作権で提携するそうです。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081023/biz0810232205005-n1.htm
ただ、膨大すぎるコンテンツをどう探していくのか検索機能やアップデートの情報の充実が進むと良いですね。私みたいに限られた領域で楽しむ分には現状でも十分なんですけども。今でも曲名検索や作曲者や演奏者の検索だけでも相当に機能してますね。それと、ひとつの映像に対して勝手に表示される関連映像と言う機能が、興味の連鎖を広げて楽しみやすい仕掛けといえるでしょう。
しいて言えばジャンルの区分けをもっと増やして欲しいものです。音楽と言うくくりだけで、クラシックもHIPHOPもJazzも歌謡曲も分けられないものでしょうかね。
YOUTUBEの活用と言えば日本の自治体も地元情報のPRに取り組み始めたところが増えてきてるようです。
今回の提携もあって、ますますYOUTUBEの価値が高まりそうです。
・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます