光と風の世界3

自然が好き & 高砂高校ジャズバンド部を応援中
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安心の真央ちゃんの演技

2009-04-17 | スポーツ

4月16日の国別対抗フィギュアスケート2009のショートプログラムにおいて、日本女子は上々の滑り出しでした。浅田真央ちゃんは3A(トリプルアクセル)をショートプログラムに入れました。これまで失敗がちなショートプログラムの最初のジャンプに難度が高いけど今シーズン安定した技に作り上げた3Aに切替えてみごと最後までクリーンな演技が出来ました。そのおかげで前回の世界選手権でYu-Na KIMが出したとんでもない高い点数に肉薄する点数が出て、会場がどよめきました。私もテレビの前で思わず声が出てしまいましたが。

Kunitaikols5compo そのProgram ComponentsのScoreの内訳が左のグラフです。真央ちゃんはほぼ8点台の点数が揃いました。Transition / Linking Footwork は7.5付近ですが満遍なく点を稼いでいることが分かります。3位のロシェットさんは時差疲れでしょうか、ジャンプで少し技の乱れが出て点差が開きました。

美姫さんは前回の世界選手権とかなり近い点数で安定したレベルを発揮してると言えそうです。

Worldchampls5compo_2  同じまとめ方で前回の世界選手権の点数を並べてみると、やはりですね~Yu-Na KIMの点数はどの項目を見ても今回の真央ちゃんの点よりもさらに高いのですね。

特に目を惹くのがSkating SkillsそしてPerformance / Excecutionです。

この辺の点数がまだチャレンジし甲斐があると言うところなんでしょうね。

来シーズンにはこの辺も頑張ってポイントを上げて欲しいものです。

Kunitaikolstotal_segments_2 Technical Elementsの点数と上に示したProgram Componentsの積算点をまとめたのが下のグラフです。

Worldchamplstotal_segments_2

左が今回の点数で右のグラフが前回の世界選手権の点数です。当然の結果と思いますが3Aを成功させた真央ちゃんのTechnical Elements の点数が前回のYu-Na KIMの点数を僅かですが越えてます。

次のシーズンでは今回のような自信のある技で組み立てて確実性を上げれば、このような点数は毎回出せるんではないかと、期待したいです。

さて、二日後にはフリーの演技もまたどんな構成で見せてくれるのか今シーズン最後の試合の出来栄えに期待しましょう。(^^)

一方、米国ではマリナーズのイチロー選手が復帰後の第一試合に出場し、最後の打席で張本さんの安打記録を満塁ホームランによって塗り替えると言うビッグな記録を作りましたね。天晴れな活躍はお見事というしかありません。このシーズンもその調子でドンドン安打を続けて行ってくれることでしょう。

ということでなにかと嬉しい夜でした。


岡山 Student Jazz Concert

2009-04-12 | BFJO2009

P4120851tm_2 2009.4.11快晴で桜満開の高砂を出発し岡山ルネスホールに行ってきました。

もちろん、目当ては高砂高校ジャズバンド部

開場して僅か10分後に満席状態でした。

P4110484tm

高砂以外の中学校、高校の演奏もそれぞれ素晴らしい出来でした。

Metabox のギターデュオもギターの素晴らしい音色でしたし、もうどこをとっても素晴らしかった。

P4110489tm 1・京山中学校吹奏楽部

11_桃太郎

12_You Raise Me Up

13_心の中にきらめいて合唱つき

この学校とは連続3回の共演になりますが、毎回素晴らしいハーモニーです。

今回は最後に合唱曲も披露してくれましたが、これも素晴らしい。

P4110508tm 2・就実高等学校・中学校吹奏楽部

21_「情熱大陸」メインテーマ

22_宝島

23_銀河鉄道999

P4110554tm

最後の曲では

終盤色んなフリが登場し、

演奏だけではない楽しさを

見せてくれました。

P4110558tm_2

P4110601tm 3・岡山一宮高等学校吹奏楽部

31_Teas of Moon

32_Pick Up the Pieces

難しいジャズ曲を披露してくれました。

さすがに吹奏楽で鍛えた音はソロの演奏でも際立ってきれい。

P4110565tm アルトフィーチャー曲延々とソロをこなし大拍手です。

P4110638rm 4・MetaBox DUO+

(メタボックス デュオ プラス)

Gt. 脇坂哲也 安好有司

ギターの響きを活かしたオープニング

Isn't She Lovely(スティービーワンダー)

しまいにはベンチャーズ?まで飛び出しました。

テケテケテケ・・・はパイプラインでしたっけ?

・何曲登場したか数えますか(^^)

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最後に演奏されたのは

ALLMAN BROTHERSの

JESSICA

5・高砂高校ジャズバンド部 Big Friendly Jazz Orchestra

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P4110667tm_2

51_KICKS

MC

52_WITCHCRAFT

MC

ジュニアバンドのMCも初出演、大原さんのなんとも言えぬ「間」だけで笑いが取れてるのも見もの(ききもの)です。

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53_TOPSY (Jr Band)

MC

54_TIME AFTER TIME (Jr Band)

MC

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P4110695tm P4110698rm

P4110700tm

ジュニアバンドをステージ脇で支えるレギュラーSax

55_ON GREEN DOLPHIN STREET  +秋山 (ts)

56_MOANIN'

MC

P4110652rtmP4110670rtm

P4110710t2m

P4110728tm

P4110734tm

P4110775tm

57_J.B.  +安好(gt) +秋山 (ts)

MC

P4110746tm

・秋山先輩

P4110719tm

P4110753tm_2

58_GROOVE MERCHANT

MC

59_JONA JAM

MC

P4110785tm

P4110788rm

P4110796rm

アンコール演奏

1・I Got Rhythm + 脇坂 (gt) + 秋山 (ts)

2・Amazing Grace

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P4110848rm

P4110849rm

・アンコールの2曲を演奏し終わっても長く続く拍手に終わった安堵感とやり遂げた思いが満ちてきたのでしょうか、長丁場を一人で頑張ったMCさん、そしてSax P長、コンマスさんは熱いものが込み上げたようです。

それだけ一生懸命にやってたのですね。


BFJOとManbou Jazz Band合同練習

2009-04-07 | BFJO2009

P4050281tm_2 2009. Apr.5(sun) に京都府立工業高校のManbou Jazz Bandさんと県立高砂高校ジャズバンド部Big Friendly Jazz Orchestraの合同練習が、高砂高校の部室などで行われました。

左はリズムのパート練習模様です。

その練習の仕上げとして最後に各バンド4曲づつ、そして合同演奏でも4曲ほどの演奏披露がありました。

Manbou Jazz Bandさんには・・ドラムの男子の演奏はソロのところお見事でした。

P4050301tm それとManbouさんの曲はのり易くて楽しめました。

Manbou Jazz Bandさんの演奏曲

1・ ??

2.??

3・Sing Sing Sing

4・GET IT ON

P4050317tm

その楽しめたおかげで・・・実は・・・

Manbouさんの後にBFJOの演奏も録音をしたはずだったんですが、全く痕跡も残ってなく・・・きっと録音ボタンをおし忘れたんです。良くある大失敗です。

来週はこんなことがないようにしなきゃ~(^^;

Big Friendly Jazz Orchstraの演奏は

いい感じでしたよ。

P4050318tm

(メモなくて曲名をすでに忘れてます)

1.On Green Dolphin Street

2.TOPSY(Jr band)

3.Jona Jam

4.Moanin'

P4050329rm_2そして2バンドの合同演奏ではウッドベースがダブルなんてシーンもありましたが、以下が演奏されました。

1.La Banba

2.Witchcraft

3.Birdland

4.Soul Bossa Nova

P4050354rm

吹奏楽ジャズ的な(^^;

SAX隊12人

僅か2時間ほどの練習とは思えないほど揃ってましたし、上の演奏の通りで音に厚みがあります。P4050335tm_2

P4050337tm

こんな感じで視聴覚室で和気あいあいの演奏が披露されました。

もっとやりたい~っと言う声が上がったので、もしかすると再び合同演奏などの機会があるかもしれません。

P4050343tm_2

この日は新顧問の原田先生も赴任4日目と言いながら演奏が楽しみと参加されていました。

校庭には春の花が咲き揃って、桜も満開直前でとても気分良い合同練習が出来たようです。(^^)

P4050362tm

お見送り中もカメラが向くとすかさずポーズ。BFJOのDNAは健在です。

でも、こんな遠くから広角系ズームじゃ大きく写りません~(^^;

マンボウ・ジャズ・バンドさんは今年も浜松ジャズウィークに出演するそうです。

Sing Sing SingやGet It Onなど大拍手間違いなしでしょう。

2009年5月23日(土)

スチューデント・ジャズ・フェスティバル・イン・浜松'09

(浜松市・アクトシティ)に出演


フィギュアスケート採点のあれこれ

2009-04-04 | スポーツ

世界選手権2009でのYu-Na KIMのスコアに対しての疑問がBlogなどに登場しています。

みんな似たようなことが書かれています。要するに上げ過ぎだということで一致してるようです。一位は認めるがあんな点数になるのはおかしいでしょうということですね。男子の行ったパフォーマンスよりも点数が良いということがとにかく理屈に合わないことがはっきり言えるようです。

この下に女子Freeの各エレメンツごとの点数を整理しておきました。

同じ技には同じ色付けしてますので、得点や加点の違いが分かりやすいでしょう。

よく言われてることですが、技術的難度が低い演技を組み合わせたYu-Na Kimの得点が高くなるのはGOEという出来栄えの加点が大きいからです。今回のYu-Naの出来は確かに良かったと思うのですが、ひとつ前の投稿にも書いたようにテレビ映像では伝わりにくいスピード感やダイナミックな演技については、テレビで見てあれこれいえないと思いますが、MaoのステップよりもYu-Naのステップの方が素晴らしかったんでしょうか。というように細かく見比べると、なかなか納得できないことが出てきそうです。

下の表はクリックすると拡大できます。

Free_element_score

こういう整理が比較しやすいと思えたので点差が大きく出たShort Programについても同様にまとめました。

Sp_element_scpre

上の同じ色は同じ種類の演技ですが、それでも(演技の高度さが違うのでしょうが)そのランクが異なりベース点が変わってる上に、出来栄えも違うことでGOEも変わる結果として、大きな点差がついてしまってます。その点差が妥当かどうかと言うことについては、ビデオでよく研究するとか、あるいは経験者で人目で違いが認識できる人だと、この採点は何だと不満たらたらになる人が多いようです。

前回の記事にも書いたように、必ずしもテレビ映像では演技の特徴を全て表現し切れてないところがあるので、映像だけで全てが分かるかどうかは知りませんが、会場で見た人でもこりゃひどいなと言う点数の付け方らしいですから・・・。 何とかして欲しいものです。

見た目の素晴らしさに応じて点数が上下するような納得性の高い審査点制度へ改善を続けて欲しいものです。

プログラムコンポーネントの評価点は以下のようでした。Yu-Naの点が全てにおいて突出しています。

Sp_component_scpre

Sp_component_scpre_graph

総合的な点数はJump, Spin, Step, SpiralなどのTechinical Elementの差が圧倒的に大きく異なることが大幅な点差を生み出したことが分かります。

Sp_total_scpre

今回初めて、審査点の個々の項目に着目して、色分けやグラフ化などで素人なりに見やすくしてみましたが、いろんなことが見えたような気がします。

皆さんも試してみてはいかが?

そんな暇じゃないですかね(笑)

ここには出してない審査員の点のばらつきもまた面白い感じもしてます。特定の審査員の点数は把握できないですが、突出して点の付け方をしてる人がいるのは、見えます。それらを説明するにはまたデータを並べ替えるなど必要なのですぐには書けませんが・・・気が向いたらまた出すかもしれません。

最後まで見てくれた方、ご苦労様でした。

フィギュアスケートにおけるジャンプの魅力・意味と浅田選手への応援を込めて、素敵な表現があり全く同感でしたので紹介しておきます。

「考える木」さんのBlog:http://d.hatena.ne.jp/kanngaeruki/20090404#1238853665

今日は雨の中にもかかわらず花見をしてきました。2~4部咲き程度で見頃は来週後半でしょう。

P4040242rm_2

P4040260rm

来週は岡山ルネスホールで第40回ワンビル・スチューデント・ジャズを楽しむ予定です。

後楽園の桜を楽しむには遅いでしょうかね(^^;