ｍｉｔｓｕｋｏｊｉ

ちょっと珍しいものが手に入りました♡




ジャムです。




と言っても、あっという間に完売してしまうらしく…なかなか購入できないそうです。



２０１６年デールメイン国際マーマレードアワード（イギリス）職人部門において。
柚子のママーレード２種が銀賞・銅賞を受賞。

今回ご縁があったのが、その賞を受賞したというマーマレード♡




ジャムの概念を覆してしまうほど、美味しいそう…。

皆さん、パンに塗るのはもったいなくて、
ヨーグルトにかけたり、スコーンと一緒にいただいたり、大切に味わっているんだとか。

余計な買い物かなぁ～と思いつつも「奥さんの為に」と試しに１個買って帰ったご主人様が、
「こんなに美味しいもの、何で１個だけしか買って来なかったの！」
と怒られてしまったというエピソードも（笑）。

実際、購入するにあたっては、個数制限があります。


さて、どうやっていただこうかな(^^♪

ｍｉｔｓｕｋｏｊｉ→　★

ランチ送別会🎵

年内いっぱいで十数年勤めた会社を辞めます。

カレンダーを見ると、勤務日数も１０日をきりました。


そんなわけで。


連日、ランチ送別会🎶


先週はＫさんから始まり…Ｓさん、Ｓさん、Ｈさん。

今週は、Ｋさん、Ｍさん、Ｉさん、Ｋさん、Ｓさん。

はい、予約がぎっしりです（笑）。


同じイニシャルの方が何人かいますが、全員違う方です(*^_^*)
有難いことです♡


私が、通勤に時間がかかることを皆さんご存知なので、
勤務終了後の送別会ではなく、あえてランチで。本当に助かります！

残りの日数、最後のミッションもありますので、楽しみながら勤めさせていただきます。


写真は、今月、ご主人様とアンコールワットに行かれたＳさんのお土産。
バスソルト♡

クリスマスの集い💕

開始まで、あと少し✨

全ては繋がっている

９月頃から、私の意識の中で大きな変化が起こり続けています。

日常生活においては、楽しいことも嬉しいことも、時には大変なこともあり、
また年内いっぱいでお別れをする会社に対しても、振り返って様々なことを思い出したりも。


ただ。


日常にあらわれる表層的な部分とは違う場所で。

もっともっと、ずーっと深いところで
「何か」が目覚め、うねり、叫び、ゆっくりではあるけれど力強く躍動を始めている…そんな感じ。

そして、その「何か」は、最も近くにいる夫との関係に色濃く反映されていて、
「人」と「人」との繋がりの強さ、面白さ、不思議さや、優しさなどを夫婦という形の中で
見せてくれていることに、宇宙の計らいを感じるのです。

また、長年ご縁を持たせていただいているクライアント様との間にも、
まるで奇跡のような「繋がり」の力を感じることが起こり、
ただただ…感謝の想いで佇むような時間を経験させていただきました。

それは、人との繋がりにとどまらず。
「もの」との間でも、「奇跡ですね」と言われるようなことが繰り広げられ、
今までとは違う時間の流れすら感じました。



長い間、私の中で「欠けている」と感じていた部分。
その「欠け」を埋めようと探していたけど、見つからないと思っていたもの。

でも、それは、自らの手の中にちゃんとあったんだという事を、
人との繋がりの中で教えていただきました。

生まれ変わる…と言っても、全く違う「私」になるのではなく、
いらなくなったものを脱ぎ捨て、また脱ぎ捨て、さらにさらに本質に戻る移行期間だったのかなぁと。



大きな大きな集合意識の中から仲間たちに見送られて、


「行ってくるね」


と、母の胎内に宿りし時より「私」という物語を紡いできたけど、
ここに来て、故郷でもある集合意識との繋がりをハッキリ思い出すようになってきました。


「生かされている」私という存在。


「これでいい」という感覚。


そして。


「全ては繋がっている」という宇宙の法則。



「私」は「私」。

それ以上でも、以下でもない。

でも、間違いなく…無限に広がる宇宙の片鱗であること。

だからこそ、「私」の可能性を信じられるし、広げていくことが出来る。

そう。

変わる必要はなかった。
何かを加える必要もない。

本当に思い出すだけだった。

【ご感想】温かいものが心に宿りました

１０月に、ミディアムシップ（亡くなられた方と繋がってメッセージを伝える）を
させていただいたＳ・Ｔ様より感想をいただきました。

ご本人様ご了承のうえ掲載させていただきます。

Ｓ様は、これまでも何度かセッションを受けてくださったり、
遠隔ヒーリングをさせていただいたりと長年おつきあいさせていただいています。


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親しい方が急に亡くなりました。


葬儀では意外にも周りの方が今までと違ってあまりよく言わないので、
とても寂しい想いになり、不信感もわきました。


あゆみさんにミディアムシップをお願いしました。


名前だけ伝えると…。

書道をやっている、墨で何かを描いている。
落ち着いた方で、運動もやっていたのか力強い身体もしている。

穏やかな感じでみんなを（葬儀に集まった方）笑顔で見ている。


あなたには、親近感以上の親密さ、一体感。
ちょっと変な言い方かもしれないけど、戦友…恋しい人のような感情をもっていたみたいで、
とても感謝しているようだ、といったことを言われました。

言われた瞬間、涙があふれてきました。
そのとおりです。
戦友、恋人ぐらいに思っていた。

８０過ぎのジイサンが５０過ぎのオッサンを好きだったみたいよ…
なんて通常はあり得ないことなんだけど。

まっすぐ心に響く…というか、伝わるというか。

「えっ」なに、この感覚、その通りだ。
これが俗を脱した方の想い、理屈を超え、心に突き刺さる「本質」。
温かいものが心に宿り、あらためて涙があふれました。


Ｍさんが寄り添ってくれているのを感じた。


あゆみさんのリーディングは、当たった、当たらないっていう即物的なことじゃない。
それは本質を補完するものであって、スゴいのは思いもよらない、普段出てこない言葉で、
それが、あゆみさんから出ると真っ直ぐ聴ける。



まさに腑に落ちる。



所属していた運動クラブに忙しくて行けない時期があると、必ず達筆なお手紙をいただきました。
今思えば、戦国時代、命がけで取り交わされた大名書簡、同盟確認のような感じで
送ってくれたのでしょう、花押のような署名でした。

細かくは書道には熱心に取り組んでいたので、そこもあゆみさんには視えていたのでしょうが、
何より召された方の心の声を聴かせてくれたことに驚き、感謝しています。


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感情がとても豊かでまっすぐなＳ様。

見た目は、迫力のある雰囲気でインパクト大！
でも、瞳の奥に宿る光は優しい方です(*^_^*)

ありがとうございました✨