コラボワークショップの当日の朝。
あきらかに、今までとは違う領域に進んだ感じがした。
そして、その日の夜に「私」は純粋な「意識」だと
ハッキリわかったということは既に書いたけど。
あれからも、少しずつ変化を続けている。
不思議なのが、あの日を境に再び光のガイドの存在を
近く…というか強く感じ出したということ。
融合してからは、4月・5月のような
「個」としてのやり取りではなくなり、「私そのもの」になっていった。
ところが最近、また感じるようになってきた。
「私そのもの」なんだけど…感じる。
何だろうと思った時に、ハッと気づいた。
5月の初めに「どんどん拡大していっている」
ということを光のガイドは言っていた。
肉体を脱いだ魂は、きっとものすごい勢いで拡大していくのだろう。
だから、いくら私の魂と光のガイドの魂が融合しても
肉体を持っていない魂のほうが、肉体を持っている魂よりも
桁外れに大きな拡がりを続けているのだろう。
果てしなく拡がる光のガイドの領域に対して
私の拡がっている領域は、きっとごくごくわずか。
そう言えば、4月下旬に…
「そもそも比較できるものではないけれど」と前置きしたうえで
「肉体を着ている自分はコップ1杯の水」で
「肉体を脱いだ自分は大海原」って光のガイドが言っていた。
だから、当たり前だけど。
いくら融合しても…肉体を着ている私の意識が、
光のガイドと同じ領域にまで拡がるはずがない。
ただ。
今までとはあきらかに違う領域の「重なり」が出現したことによって、
以前より近く強く感じるようになってきているのかなぁと。
だからと言って、数ヶ月前のような感覚ともちょっと違う。
遠いけど近い…矛盾しているようだけど、そんな感覚。
さらに不思議なのが、
ハイヤーセルフのほうが光のガイドよりも
ずっとずっと「私そのもの」という感覚が強いのは、
やっぱり「自分自身」だからかな?
忘れないように覚書も兼ねて。
あきらかに、今までとは違う領域に進んだ感じがした。
そして、その日の夜に「私」は純粋な「意識」だと
ハッキリわかったということは既に書いたけど。
あれからも、少しずつ変化を続けている。
不思議なのが、あの日を境に再び光のガイドの存在を
近く…というか強く感じ出したということ。
融合してからは、4月・5月のような
「個」としてのやり取りではなくなり、「私そのもの」になっていった。
ところが最近、また感じるようになってきた。
「私そのもの」なんだけど…感じる。
何だろうと思った時に、ハッと気づいた。
5月の初めに「どんどん拡大していっている」
ということを光のガイドは言っていた。
肉体を脱いだ魂は、きっとものすごい勢いで拡大していくのだろう。
だから、いくら私の魂と光のガイドの魂が融合しても
肉体を持っていない魂のほうが、肉体を持っている魂よりも
桁外れに大きな拡がりを続けているのだろう。
果てしなく拡がる光のガイドの領域に対して
私の拡がっている領域は、きっとごくごくわずか。
そう言えば、4月下旬に…
「そもそも比較できるものではないけれど」と前置きしたうえで
「肉体を着ている自分はコップ1杯の水」で
「肉体を脱いだ自分は大海原」って光のガイドが言っていた。
だから、当たり前だけど。
いくら融合しても…肉体を着ている私の意識が、
光のガイドと同じ領域にまで拡がるはずがない。
ただ。
今までとはあきらかに違う領域の「重なり」が出現したことによって、
以前より近く強く感じるようになってきているのかなぁと。
だからと言って、数ヶ月前のような感覚ともちょっと違う。
遠いけど近い…矛盾しているようだけど、そんな感覚。
さらに不思議なのが、
ハイヤーセルフのほうが光のガイドよりも
ずっとずっと「私そのもの」という感覚が強いのは、
やっぱり「自分自身」だからかな?
忘れないように覚書も兼ねて。