さて、頭上の風船も順調に数が減ってきたところで(笑)、
今日は別の話を。
グラングランしながらも、色々な想いが出てきていたここ数日。
そして。
気づいた。
あぁ、また拡がったんだなぁと。
今年の7月に、「私の正体」というタイトルで記事を投稿した。
この時点で、全てを包括して視ている「私」こそが
ハイヤーセルフそのものだとハッキリわかった。
そして、次に自分でこう書いている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また、現時点でのハイヤーセルフとしての「私」を
さらに超える「私」の気配、息づかいもハッキリ感じる。
待ち構えている。
きっと、これから。
無条件の愛に向かって、
一体化を何度も繰り返しさらに拡大していく「私」。
この地球(ほし)に生まれてきた目的。
あらたな物語は、始まったばかり。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この…待ち構えている「私」になっていた。
そのことに気づいた。
「私」を視ている「意識」。
そこに驚きも歓喜もないのが不思議だった。
あるのは、静謐さ。
…ただ。
「私」を視ている。
感情の動きさえもないような感覚。
それを、「私」も、
あぁ…そうなんだなぁとごく自然に受け入れていた。
宇宙飛行士のように、
外から地球を眺めたことはないけれど。
もしかしたら、その時の感覚ってこんな感じなのかなぁ。
そう思った。
今日は別の話を。
グラングランしながらも、色々な想いが出てきていたここ数日。
そして。
気づいた。
あぁ、また拡がったんだなぁと。
今年の7月に、「私の正体」というタイトルで記事を投稿した。
この時点で、全てを包括して視ている「私」こそが
ハイヤーセルフそのものだとハッキリわかった。
そして、次に自分でこう書いている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また、現時点でのハイヤーセルフとしての「私」を
さらに超える「私」の気配、息づかいもハッキリ感じる。
待ち構えている。
きっと、これから。
無条件の愛に向かって、
一体化を何度も繰り返しさらに拡大していく「私」。
この地球(ほし)に生まれてきた目的。
あらたな物語は、始まったばかり。
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この…待ち構えている「私」になっていた。
そのことに気づいた。
「私」を視ている「意識」。
そこに驚きも歓喜もないのが不思議だった。
あるのは、静謐さ。
…ただ。
「私」を視ている。
感情の動きさえもないような感覚。
それを、「私」も、
あぁ…そうなんだなぁとごく自然に受け入れていた。
宇宙飛行士のように、
外から地球を眺めたことはないけれど。
もしかしたら、その時の感覚ってこんな感じなのかなぁ。
そう思った。