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しっかり休養できました!

2022年11月13日 | スイーツ&グルメ&料理
美味しいものを食べる。
いっぱい笑う。
本音で話す。

どの瞬間を切り取っても。
そのまんまの私。


さて、卓上鍋が活躍する季節到来🍲
昨日は、パートナーとすき焼き〜♡ 

お肉大好きな私の為に、どどーんと奮発してくれました😋



材料切るだけで、あとは彼にお任せ。
(写真全部撮れなかった)





大雑把な私と違って、食材と対話(?)しながら丁寧に作ってくれるので。
有り難く、「食べるひと」に専念させてもらってます😆






ところで。
限られた狭い範囲になってしまうけど。

11月に入って、それまでのことがひっくり返るような出来事や、
デトックスと思われるような現象がまわりでバタバタと起きている。
(私自身も含めて)

複数のクライアント様からも「色々あり過ぎて頭がバグってますー🤣」と報告が。

詳しい内容は、まだわからないし、そこはセッションで聞くことになるけど。

大きく舵を切る必要があるのかな…と肌で感じる。

混乱をチャンスに変える為にも、大切な時期になりそう。



食後のデザートにと買ってきてくれた西村の果物。
香りがよくて本当に美味しかった~!

脱皮〜愛に還る〜

2022年11月13日 | 目覚め
書きたいことや、シェアしたい出来事が次から次へと訪れる。

覚書きとしても残しておきたいのに。
なんせ展開があまりにも早すぎる上に、文章にするのが難しくて全く追いつかない💦

と、言いつつ。
直接その話しを聞かされている(?)人達もいるから、必要な方には届くんだろう。


ところで。
人間も、蛇のように脱皮をすることがあるんだろうか…。

もちろん、蛇のように全身の皮を、まるっと脱ぎ捨てるわけじゃないけど。

見えない領域でそういう働きが起こるものなんだな~という…
ちょっと説明のつかない不思議な、でもインパクトのある体験をした。

かなり強烈な体感を伴うもので、脱皮前の「私」の存在そのものも、
時間すらも掻き消されたような感覚。

私と同じような脱皮体験をした人がこの世界にいるなら話してみたい。
脱皮直後は体が自分のモノじゃないみたいだった。
軽くて重力を感じなかった(体重は同じなのに)。


「私」というストーリーの中、無作為に取り出されて終わっていく数々のドラマ。

終わりをむかえるのと同時に、スペースが空いていく。

空いたスペースは、限りなく透き通っているけど、
ときおりなんともいえない感情が湧いてくる。

「慈悲」とか「慈愛」の感情って、こんな感じなのかもしれない…と思った。


そして、今日からあらたに継続セッションをスタートしたクライアント様。

不思議なご縁で繋がった「出逢い」そのものが恩寵。
楽しみです✨




新しい指輪

2022年11月13日 | 日記
「黄色い石の指輪がいいんじゃない?」

パートナーの、この一言がきっかけとなって、40年ぶりにストーリーが再開した。

母が宝石好きだったので、子供の頃から、
出かけた先で一緒に様々なジュエリー(石)を見る機会は多かったと思う。

と言っても、細かいことは覚えていない。
地元の老舗の宝石店、百貨店の外商、展示会…。

いつも、母と並んでふかふかのソファに腰掛けて、
出していただいた飲み物をいただきながら大人達の会話を聞いていた。

母がイキイキと本当に楽しそうで、その様子だけは伝わってきた。


そんな母が、シンガポールか香港に(昔過ぎて本人も覚えておらず)
旅行に行った際にルースを買ってきた。

ツアーの中に組み込まれていたようで、マーケットのような場所で買ったらしい。

「本物なのか、ガラスなのか…何の石かもわからないわ」
…と、見せてもらったのは黄色い石。

いつも母と一緒に見ている宝石店の石のような主張の強さはなく。
繊細な感じでキラキラしていた。

おそらく母は、その石を加工するつもりもなかったんだろう。
うっとり眺めていた私の手元に来た。

それが、40年?ぐらい前(多分)のこと。

あれから、ずいぶん色々なことがあったけど、この石は私と運命を共にしてきた。




…で、前置きが長くなったけど。

なんの気なしに、パートナーに
「何色の石の指輪が似合うと思う?」と聞いたのが、今年の7月。

既に持っている色じゃないほうがいいんじゃない?ということで、冒頭の言葉。

でも、その時点では母からもらった石のことは実はすっかり忘れていた。

8月に入って、急に呼ばれたように「あ!!」と思い出し、専門家の方に見ていただいた。

ガラスではなく、ちゃんとした石だった。

見ていただく前に「指輪にしようと思うから、ちゃんと調べてもらおうと思って」と
母に電話で話したところ…。
予想以上に母がものすごく喜んでくれた。

さらに。
「50代60代は、女盛りよ!」
「綺麗なものを身に着けて、いっぱい楽しまなくちゃ♡」と。

母の口から出たのが、ちょっと意外だったけど、
いつもよりハリのある声が響いて嬉しかった〜😆✨

その後、信頼できるTさんにご相談とお願いをして、先日出来上がってきた。



思ったより早い仕上がりで、受け取って思わず歓声が。
4.3カラットあったから、なかなかの迫力。

しかも、作って下さった職人さんのお心遣いで、
土台となる部分に工夫を凝らしていただいて輝きがスゴい😍

ハイジュエリーも手掛ける方だからこその、細やかさに感動✨

さらに、本当に良心的な料金でつくって下さって感激😭✨


指輪にする前の状態を知っているパートナーも。
「同じものなんだろうけどなんか輝きが全然違う!」




そして、先日、母に詳細を電話で報告。

今月は、母の誕生月で会いにいく予定。
指輪、持っていくから見てね~と、2人してウキウキ♡

Tさん、この度は本当にありがとうございました🥰💕💕
宝物が、またひとつ増えました✨

それにしても。
今回、パートナーがまさに話していた雰囲気そのままの指輪が出来上がり(大きさも)
「もしかして視えていた?」。

彼が石に呼ばれたのかもしれない😆✨✨