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村橋圭子さんの個展「仏さまとの出逢い」を観てきました。
絹本や紙ばかりでなく、板や陶器にも仏さまが描かれ、種々のマチエールから、仏さまの気が優しく美しく伝わってきます。
展示のトリを占めるのが、三十六童子巻物。不動明王の眷属が、個性的なお顔で並びます。
『学生時代奈良の薬師寺を訪れ、聖観音様にお逢いしそのお姿に心ひかれ、今に至っています。(案内葉書より)』という村橋さん。会場にはお嬢さん二人も駆けつけ応援です。
仏さまを描き始めてから20年以上、彫り始めて10年だそうです。
村橋さんの初めての個展、会場いっぱいの仏さまと対話する楽しみを味わってきました。
『村橋圭子個展「仏さまとの出逢い」』は、1月23日(日)までギャラリー葵(一宮市浅野字駒寄12-2)で開催されています。午前10時から午後4時まで、最終日は午後3時30分まで。
絹本や紙ばかりでなく、板や陶器にも仏さまが描かれ、種々のマチエールから、仏さまの気が優しく美しく伝わってきます。
展示のトリを占めるのが、三十六童子巻物。不動明王の眷属が、個性的なお顔で並びます。
『学生時代奈良の薬師寺を訪れ、聖観音様にお逢いしそのお姿に心ひかれ、今に至っています。(案内葉書より)』という村橋さん。会場にはお嬢さん二人も駆けつけ応援です。
仏さまを描き始めてから20年以上、彫り始めて10年だそうです。
村橋さんの初めての個展、会場いっぱいの仏さまと対話する楽しみを味わってきました。
『村橋圭子個展「仏さまとの出逢い」』は、1月23日(日)までギャラリー葵(一宮市浅野字駒寄12-2)で開催されています。午前10時から午後4時まで、最終日は午後3時30分まで。
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