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一昨日に行った滋賀県立美術館では、「ふるさと絵屏風大集合!!展」が開かれていました。ふるさと絵屏風とは、会場に掲示された説明によると『地域に暮らす人びとの記憶を集め、地域の人びとが力を合わせて描く、地域の「生活ものがたり絵図」です。』とのこと。
昭和20年から40年頃の生活を中心に、屏風の形で描かれています。滋賀県を中心に、およそ50の地域で制作されているそうです。
同じく会場での説明によると『ふるさと絵屏風は、観賞するための、また、つくって終わりの絵図ではなく、地域のみんなで「つかって」「そだてる」絵図です。』とのこと。楽しい使い道があるんでしょうね。
昭和20年から40年頃の生活を中心に、屏風の形で描かれています。滋賀県を中心に、およそ50の地域で制作されているそうです。
同じく会場での説明によると『ふるさと絵屏風は、観賞するための、また、つくって終わりの絵図ではなく、地域のみんなで「つかって」「そだてる」絵図です。』とのこと。楽しい使い道があるんでしょうね。
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