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五十住啓二写真展「円空の祈り」は、当初の予定(令和2年3月16日(月)~31日(火))を半月間延長(4月15日(水)まで延長)して開催し、更に会場での展示を本日まで(4月29日(水)までの予定でしたが、5月31日まで延期。最終的には、本日まで)させてただきました。いずれの延長も、新型コロナウイルスの感染拡大により、半月ごとの4回の主催者が展示を中止したことにより会場の壁面が空いたからです。
今日の午後3時頃、会場の「珈琲茶房&アートギャラリー あきしの庵(一宮市平和)」に出かけ、1時間弱で撤収作業をしてきました。
今回の展示は、ワッポンを使って、写真を壁に貼りました。
2ヶ月半にわたる展示だったので、ワッポンが壁や、写真からうまく剥がれるか心配でしたが、思ったよりは簡単に剥がれました。
ワッポンの糊が写真に残ったのもありますが、多くの写真は手で触ってもべとつかず、保管や、再使用に支障がなさそうです。
地球の重力の関係か、ワッポンを写真から剥す時、横方向よりも縦方向の方がうまく剥すことができました。
今日の午後3時頃、会場の「珈琲茶房&アートギャラリー あきしの庵(一宮市平和)」に出かけ、1時間弱で撤収作業をしてきました。
今回の展示は、ワッポンを使って、写真を壁に貼りました。
2ヶ月半にわたる展示だったので、ワッポンが壁や、写真からうまく剥がれるか心配でしたが、思ったよりは簡単に剥がれました。
ワッポンの糊が写真に残ったのもありますが、多くの写真は手で触ってもべとつかず、保管や、再使用に支障がなさそうです。
地球の重力の関係か、ワッポンを写真から剥す時、横方向よりも縦方向の方がうまく剥すことができました。
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