昨年のブログでキボシカミキリとジョウビタキを載せていたので同じポイントに行ってみた。
イチジクの木は葉が落ちてキボシカミキリの長い触角が見つけやすくなったのですぐに2匹見つけることができた。
撮影中にジョウビタキの声が近くで聞こえたので撮影後に探したが声が聞こえなくなって行方不明。
コナラの木の下の手すりを丹念に眺めていたら見慣れない小さなゾウムシの仲間が止まっていた。撮影を始めるとすぐに動き出して裏側に回って見失った。帰宅後調べるとクロフヒゲナガゾウムシ。
キタテハ
モンシロチョウ
ウラギンシジミ