100-400mm望遠ズームをぶら下げて公園を腰痛リハビリ散歩。
時間的にアキアカネの産卵が見られるかと・・・連結飛翔中を追ってみたが・・・
途中で止まってしまった。
アキアカネはまだ、あちこちで飛んだり止まったりしていた。
ヤマトシジミは相変わらずちらほら飛んでいる。
ウラギンシジミもチラホラ飛んでいる。
多分アオクサカメムシ。北上しているミナミアオカメムシかも?
100-400mm望遠ズームをぶら下げて公園を腰痛リハビリ散歩。
時間的にアキアカネの産卵が見られるかと・・・連結飛翔中を追ってみたが・・・
途中で止まってしまった。
アキアカネはまだ、あちこちで飛んだり止まったりしていた。
ヤマトシジミは相変わらずちらほら飛んでいる。
ウラギンシジミもチラホラ飛んでいる。
多分アオクサカメムシ。北上しているミナミアオカメムシかも?
虫の目レンズが魚眼に近い画角のレンズを使用しているためどうしても逆光気味に撮影することが多くなるので、屋外の撮影ではフレアやハレーション気味の絵になることが多くなった。多分レンズのコーティングの質か内部反射の処理の問題かと思うが・・・もう少し素性の良さそうなレンズが見つかったら再度調整しようかと思う。
逆光気味の試し撮りでタムロンの2.2mmと今回の1.7mmの比較。1.7mmの方は画角内に太陽が入ってしまったのであまり比較にならないが、補正かけてもこのくらい盛大に白くなる傾向。太陽を背にしての撮影が必須。
タムロンの2.2mm
今回使用した1.7mm
昨日。近所で望遠ズームでの撮影
羽が痛んでいるツマグロヒョウモンの雄。これでも高速で飛び回っていた。
狭山茶:お茶の花が満開
すぐ近くの小川も河川工事が始まって土手は通行止めで周辺の畑での撮影。いつも楽しませてくれる鳥や虫たちはいない。来年は元に戻ってくれるといいが、土手は桜並木が無くなり、コンクリートの壁になってしまったので期待できそうもない・・・近所の雑木林もかなり宅地になってしまった・・・その割には空き家が多い気がする・・・何か割り切れないが。