久しぶりに自作虫の目レンズを持ち出していつもの公園へ。
OMD-EM1に標準ズームの前玉外したものをマスターレンズとしてボディキャップレンズ15ミリを逆付けしたものを中間レンズとし、
先端はCマウント用のタムロン2.2ミリで、自作白色LEDストロボを使用。
被写体としては小さすぎる(数ミリ)が、ヒメクロオトシブミを3匹見つけたのでテスト。
最初は70−300ミリ望遠ズームで大トリミング。

虫の目レンズで


せっかくなので拡大専用の改造マクロレンズで。
虫の目レンズの中間レンズから先端レンズまでのブロックを外して、マスターレンズとして使っている標準ズームの前玉を外した改造拡大専用マクロ。
撮影距離が短いので被写体に超接近するので逃げられるが、なんとか追い回して連写し、ピントが合った数枚から。
自作白色LEDストロボで連写に追従。


次にヨツスジハナカミキリを探しに行ってかなりの数を見つけることができた。
望遠ズームで。

自作虫の目レンズで。





OMD-EM1に標準ズームの前玉外したものをマスターレンズとしてボディキャップレンズ15ミリを逆付けしたものを中間レンズとし、
先端はCマウント用のタムロン2.2ミリで、自作白色LEDストロボを使用。
被写体としては小さすぎる(数ミリ)が、ヒメクロオトシブミを3匹見つけたのでテスト。
最初は70−300ミリ望遠ズームで大トリミング。

虫の目レンズで


せっかくなので拡大専用の改造マクロレンズで。
虫の目レンズの中間レンズから先端レンズまでのブロックを外して、マスターレンズとして使っている標準ズームの前玉を外した改造拡大専用マクロ。
撮影距離が短いので被写体に超接近するので逃げられるが、なんとか追い回して連写し、ピントが合った数枚から。
自作白色LEDストロボで連写に追従。


次にヨツスジハナカミキリを探しに行ってかなりの数を見つけることができた。
望遠ズームで。

自作虫の目レンズで。






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