MailING!日月説法日誌

一生の宝物「法華経」の宝島の世界へあなたをエスコート
仏教経典の中の王様「法華経全28品」の完全解読に大チャレンジ!

ブログ開始します!

2014年03月19日 12時24分31秒 | 日記
はじめまして!成安デス。

ブログを開始します。実は他のブログからやってきました。過去ブログも着いて来ましたから良かったら一緒に読んでください。また、以前からの方もそのままお読みください。簡単なおねがいですみません。

「説法日誌」とは、数年来毎日、法華経を1品1品コツコツ解読してみましたら私は法華経の海の中で過ごすことが好きになり、研究を日誌にすることにしました。法華経がこんなに面白いとは私にとって最大な大発見でした。これさえあれば何も必要ない、元来面倒くさがりの私にとってこんなに素晴らしい宝物は他にありません。毎日書けるかどうかはわかりませんが、時々目を通していただけると皆でHAPPYLIFEになれてとても嬉しいです。今後ともよろしくおねがいします!

もし、良かったら5月1日からまぐまぐから有料メルマガ(140円/月々)を発行する予定ですので、是非とも購読をおねがいします! 毎月毎月、法華経全28品の1品ずつの解説説法を毎日1品ずつ28日間お届けします。是非ご愛顧おねがいします。

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屋外を裸足で

2012年08月05日 21時50分08秒 | 日記
夕飯を食べた後、少し散歩することが日課です。
今日も暑くて夕涼みを楽しみにしてました。
しかしサンダルで指が摺れてしまい、人も見てないからそのまま裸足になって帰ってきました。
なんて気持ちがいいことでしょう。
幼い保育園の頃は外の砂場では裸足で遊んで足洗い場なんてものもありました。
小学校も体育館やグランドでは裸足が通常でしたよね。
そんなことがひょんな懐かしさですね。中学校以来はすべてズック履きだったし、大人になったと思ってもなんだか親近感が薄れてしまってます。
私たちが小さい頃は付近の田んぼでは素足で入って作業が標準スタイルでしたが、今はもう見られません。
大事な文化が終わってしまったようでもの哀しいです。今でも体育館をズック履きが常識というのを誰か変えてくれないかなと思ったりします。
人の気持ちってそんなことぐらいですぐ昔に戻ったりしませんか?
今日は裸足で歩いてきたせいか、とても足がすがすがしく感じます。
皆さんもお試しあれ・・なんて自己満足しながら、ちょっとエキゾチックの世界です。
エジプト文明最後のファラオ、クレオパトラの頃までは人類は裸足だったのかもしれない。
シーザー御前もか?裸足のままアプローチしたのか・・?

自分の恥を追及しよう

2012年06月10日 17時33分48秒 | 日記
恥ずかしいなんて考えていたら仕事は覚えることは出来ない。
今まで恥をかかないようにして、どれだけチャンスを逃してきただろうか?
子供の頃運がいいのはいくらでも恥をかけたからだ。
恥をかけないなんて悩み出して、どれほど苦しい思いをしたか?
私が青年期の世の中、恥を恥と考えない人が不思議と急増しだしたころが確かにあった。
とても青年期の自分の能力では考えきれないことだらけだった。
きっと恥をかけないことこそが本当の恥じだなんてことが主流だったのかも知れない。
確かに恥を堂々かける者が成功した時代だ。
恥をかけばかくほどに仕事はうなぎのぼりに上達したのだろう。
恥をかけば仕事は必ず有利になる、恥とは不思議なパワーだ。
そんなことをやっと解ったのが、今50だ。
こんな年になるまで解らなかったのなら、自分も大層な恥の大者であろう。
いや、気付かないで居ることが最も恥か?とにかくどこまでも自分自身の恥を追求し、恥をチャンスへとつなげてみよう!
恥を知って恥をかく、それは恥を知らずに恥をかく者よりも仕事は更に出来ると思う。
仕事の時くらいは恥をかこう!

唯一つの思想

2011年10月23日 21時48分56秒 | 日記
唯一つの思想が、われわれの個人的および社会的存在のナゾを解いてくれるように、私には思われる。唯一つのものがわれわれの労働に目標を与え、われわれを不確実の中に支え、失意から引き起こしてくれるように思われる。この思想とは人類の進歩のことである。 これこそが、世代と世代の間のコミュニケーションをうちたてる。世代と世代が互いに知らずして豊にし合える。・・・・自由と正義の友は、自己のもっとも貴重な部分を来るべき世紀におくりものとする。

1830年に没したフランスの文学者 コンスタン

壁に耳あり、障子に目あり

2011年07月02日 13時23分43秒 | 日記
壁に耳あり、障子に目ありとは昔よく老人から言われたものでしたが、壁から誰かが聞いているなら壁から遠く離れるのがよいでしょうし、
障子から誰かが見ているのであればこちらから障子へ近づけば逃げていくでしょう。
とかく誰が自分のことを聞いたり見たりしているかわかりません。
よいことであろうとわるいことであろうと、突き進むには自分を見ているほうへ進むことがよいのではないでしょうか。