最近、大変に忙しい為、正直ニュースを吟味している暇がない。
よって、まあ手抜きというか、今回のエントリは、自分のニュースの読み方というか、考え方を紹介しようと思う。
お題は、昨日日曜日、買い物中の車の中で聞いていた、日韓首脳会談の内容についてだ。なんでも、会談の頭撮りの時間帯(会談冒頭の、報道機関向けに行われる当たり障りない会話期間)にいきなり「従軍慰安婦」の問題を取り上げ、全会談中3分の2を費やして、その話ばかりを繰り返したのだとか。
盧武鉉大統領が黄泉帰ったのかと思ったわ。
で、まあこのネタで、よく見かける論調としては。
韓国は平常運転であるとか、「従軍慰安婦」だなんて、既に否定されている言葉を頭撮りでいきなり発言して異様かつ外交的に大変に非礼であるとか…。
要するに、韓国を蔑んだり軽んじたり、憎んだりっていう感じのエントリが多い。
代表的なところで言えば、「博士の独り言」や「東アジア黙示録」とかがそれにあたるだろうか。
案の定、「東アジア黙示録」はそのようなネタであった。
【東アジア黙示録】李明博“慰安婦講義”の狂態…外務省が掘る反日墓穴
http://dogma.at.webry.info/201112/article_6.html
ところが。ウチのエントリは違う。
俺は今回の件で言えば、別に韓国は悪くないと思うのである。
李明博大統領の任期満了は2013年。既に末期に入っている。韓国の大統領は任期満了時、人気がなく政権を追われると、必ず死ぬか投獄されているのである。
すると、この時期間違いなく韓国で人気がとれる反日政策をするのは火を見るより明らかなんである。言わば李明博大統領も、文字通り生き残るのに必死なのだ。
何が問題って、当然ながら、鳩山から三代にわたって続く、民主党政権が悪い。そして、あんな連中に投票したものすげー数の日本人が悪いのだ。自業自得。
アメリカのTPPにせよ、韓国の従軍慰安婦にせよ、中国での南京大虐殺がらみの踏み絵にせよ、現在の与党が民主党でなければ、絶対にこんな事にはならない。
少なくとも、自民党の小泉政権や、麻生政権では話題にすらならないだろう。…TPPはわからんけどな。TPPが国益にならんと解っててもなぁ。
ま、TPPは置いとくとしてもな。南京事変や従軍売春婦については、あきらかにやぶへびだ。政治日程にこれらを載せるのは、中韓にとって損にしかならない。
そっとしておけば、日本は悪いようにはしない。触らぬ神に祟りなしなのである。
今、日本が全方位からこれほどまでにケチョンケチョンにされまくっているのは、結局外交力が著しく低下しているから。溺れる犬を棒で叩くのは、外交的には至極当然の話だ。そこで、韓国や中国を憎むのはお門違いだし、建設的ではない。
叩くべきは…外務省や財務省ですらない。官僚だって、まずは自分の利益に為に動く。
結局民主党なのだ。叩くべきは。
次の選挙までに、民主党が政権を担うだけの実務能力を身につけてもらう為にか、あるいはそれが無理であれば、再起不能になるまで叩き続けるべきなのだ。
何もできない民主党が問題なのだ。
福島第一原発だって、想定訓練すらやっていたにも関わらず、全ての引き継ぎマニュアルをシュレッダーし、優秀な官僚を排除して独裁者を気取り、訓練内容すら忘却し、事故後緊急災害訓練の内容を聞かれても、原発崩壊時の訓練だった事すら覚えていない。菅の事だ。
金融危機が発生しても、おはようからおやすみまで市場を見つめる事しかしなかった野田金融担当大臣は、総理就任後も官僚が用意した事しかできず、TPPにしたって最も重要なISD条項すら知らない始末だ。
も、今はしゃーないやろ。TPPやら慰安婦やら、何を言われても甘んじて受けるしかなかろ。
俺らにできる一番建設的な事と言えば。
少しでも民主党の壊滅を早める為に、あいつらがアホな事をしたらそれを叩け叩け叩けって感じしかないのだ。
…とまあ。俺のスタンスを紹介した。
要するに基本、「怒り」でエントリはしないのだ。読んだ人が、できるだけ「読んで得をしたな。俺もこう考えよう」と思えるエントリを心がけている。
東アジア黙示録とか、俺はよくそのスタンスでずっとエントリができるなぁと、逆に感心してしまうのだけどな。
俺、「怒り」を継続するのはすげー疲れると思うのだけど。

亡国の宰相―官邸機能停止の180日
よって、まあ手抜きというか、今回のエントリは、自分のニュースの読み方というか、考え方を紹介しようと思う。
お題は、昨日日曜日、買い物中の車の中で聞いていた、日韓首脳会談の内容についてだ。なんでも、会談の頭撮りの時間帯(会談冒頭の、報道機関向けに行われる当たり障りない会話期間)にいきなり「従軍慰安婦」の問題を取り上げ、全会談中3分の2を費やして、その話ばかりを繰り返したのだとか。
盧武鉉大統領が黄泉帰ったのかと思ったわ。
で、まあこのネタで、よく見かける論調としては。
韓国は平常運転であるとか、「従軍慰安婦」だなんて、既に否定されている言葉を頭撮りでいきなり発言して異様かつ外交的に大変に非礼であるとか…。
要するに、韓国を蔑んだり軽んじたり、憎んだりっていう感じのエントリが多い。
代表的なところで言えば、「博士の独り言」や「東アジア黙示録」とかがそれにあたるだろうか。
案の定、「東アジア黙示録」はそのようなネタであった。
【東アジア黙示録】李明博“慰安婦講義”の狂態…外務省が掘る反日墓穴
http://dogma.at.webry.info/201112/article_6.html
ところが。ウチのエントリは違う。
俺は今回の件で言えば、別に韓国は悪くないと思うのである。
李明博大統領の任期満了は2013年。既に末期に入っている。韓国の大統領は任期満了時、人気がなく政権を追われると、必ず死ぬか投獄されているのである。
すると、この時期間違いなく韓国で人気がとれる反日政策をするのは火を見るより明らかなんである。言わば李明博大統領も、文字通り生き残るのに必死なのだ。
何が問題って、当然ながら、鳩山から三代にわたって続く、民主党政権が悪い。そして、あんな連中に投票したものすげー数の日本人が悪いのだ。自業自得。
アメリカのTPPにせよ、韓国の従軍慰安婦にせよ、中国での南京大虐殺がらみの踏み絵にせよ、現在の与党が民主党でなければ、絶対にこんな事にはならない。
少なくとも、自民党の小泉政権や、麻生政権では話題にすらならないだろう。…TPPはわからんけどな。TPPが国益にならんと解っててもなぁ。
ま、TPPは置いとくとしてもな。南京事変や従軍売春婦については、あきらかにやぶへびだ。政治日程にこれらを載せるのは、中韓にとって損にしかならない。
そっとしておけば、日本は悪いようにはしない。触らぬ神に祟りなしなのである。
今、日本が全方位からこれほどまでにケチョンケチョンにされまくっているのは、結局外交力が著しく低下しているから。溺れる犬を棒で叩くのは、外交的には至極当然の話だ。そこで、韓国や中国を憎むのはお門違いだし、建設的ではない。
叩くべきは…外務省や財務省ですらない。官僚だって、まずは自分の利益に為に動く。
結局民主党なのだ。叩くべきは。
次の選挙までに、民主党が政権を担うだけの実務能力を身につけてもらう為にか、あるいはそれが無理であれば、再起不能になるまで叩き続けるべきなのだ。
何もできない民主党が問題なのだ。
福島第一原発だって、想定訓練すらやっていたにも関わらず、全ての引き継ぎマニュアルをシュレッダーし、優秀な官僚を排除して独裁者を気取り、訓練内容すら忘却し、事故後緊急災害訓練の内容を聞かれても、原発崩壊時の訓練だった事すら覚えていない。菅の事だ。
金融危機が発生しても、おはようからおやすみまで市場を見つめる事しかしなかった野田金融担当大臣は、総理就任後も官僚が用意した事しかできず、TPPにしたって最も重要なISD条項すら知らない始末だ。
も、今はしゃーないやろ。TPPやら慰安婦やら、何を言われても甘んじて受けるしかなかろ。
俺らにできる一番建設的な事と言えば。
少しでも民主党の壊滅を早める為に、あいつらがアホな事をしたらそれを叩け叩け叩けって感じしかないのだ。
…とまあ。俺のスタンスを紹介した。
要するに基本、「怒り」でエントリはしないのだ。読んだ人が、できるだけ「読んで得をしたな。俺もこう考えよう」と思えるエントリを心がけている。
東アジア黙示録とか、俺はよくそのスタンスでずっとエントリができるなぁと、逆に感心してしまうのだけどな。
俺、「怒り」を継続するのはすげー疲れると思うのだけど。

亡国の宰相―官邸機能停止の180日
