朱と群青

日々の思いを、時々趣味の絵をアップしながら書き綴っています。

舞妓の鉛筆画

2012年04月16日 | 

「花を摘む舞妓」 F-6

鉛筆画の下書です。

後日彩色するつもりですが、何号にしようかと迷っています。力強い絵ではないので10号ほどかなと思っています。

 

 

 

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その後のチワワの仔犬「くるみ」

大変です。この小さな犬がこんなにエネルギッシュに動き回るとは知りませんでした。

ペットショップでゲージに入れられていた時は、両手をそろえてきちんとお座りをし、お利口さんで大人しい犬に見えました。

家へ連れて帰り大人しかったのは一日だけ。噛む、引っかく、こま鼠の様にぐるぐる走り回る、こちらがてんてこ舞いです。

それでも排泄の訓練と、噛むのを止めさせる躾は成功し、お座りもほぼ出来るようになりました。

人間でも初対面で猫をかぶっている人がいますが、犬も一緒です。この場合は「犬をかぶる」とでも言うのでしょうか。

完全にだまされてしまいました。しかしそうは言っても可愛いのには変わりなく、今後の躾をどうするか思案中です。

 

コメント (1)